電車でGO!FINAL

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電車でGO!FINALとは、2004年タイトーから発売したテレビゲーム

概要[編集]

今作ではシステムを一新。持ち時間制からライフ制に変わり、チェインシステムを導入した。電車でGO!3通勤編にあったリアルタイム制はない。早着・延着のペナルティも大幅に緩和されている。

エンジョイモード[編集]

4つのアイテムを駆使して走行するモード。判定は停車後になるため自由な走行が可能(わざと発車時間を遅らせたり、最大速度まで上げるなど)。

FINALの理由[編集]

ゲーム制作者は今作で制作をいったん中断した理由は、「ゲームマシンの進化が無い限り続編は作らない」のこと。それからしばらくは動きがみられなかったが、2010年にDS用として発売することになった。

外部リンク[編集]