難波祐子
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経歴[編集]
東京都現代美術館学芸員、国際交流基金文化事業部企画役(美術担当)を経て[1]、弘前れんが倉庫美術館アジャンクト・キュレーター、東京芸術大学キュレーション教育研究センター特任准教授となる[2]。
展示企画[編集]
- 「こどものにわ」(東京都現代美術館、2010年)
- 「呼吸する環礁 −モルディブ・日本現代美術展(モルディブ国立美術館、マレ、2012年)
- 「坂本龍一:观音听时 | Ryuichi Sakamoto: seeing sound, hearing time」(M WOODS HUTONG | 木木艺术社区、北京、2021年)[3]
脚注[編集]
- ↑ ccsgeidai-master. “2023年度開講授業 現代美術キュレーション概論”. CCS GEIDAI キュレーション教育研究センター. 2024年4月12日確認。
- ↑ “難波祐子”. Art o Villa(大丸松坂屋百貨店). 2024年4月12日確認。
- ↑ “会員情報 ‐ 難波祐子”. 美術評論家連盟 (AICA JAPAN). 2024年4月12日確認。