2008年7月28日、ラジオ関西『集まれ昌鹿野編集部』にて発生した放送事故について記述する。
この日は前日7月27日深夜より、東京支社内のスタジオからの生放送による特別編成だった(同番組は通常では収録放送)。中盤、日が明けて28日0時38分ごろ、CMの入りから30秒間放送が無音になり、続いて割り込みフィラーが40秒程放送された。その後、CMが途中から流れ、CM明け後しばらくして、スタッフが生放送中のスタジオに入り、直接謝罪した。原因は神戸本社と東京支社を結ぶ回線のトラブル。次のCM枠では先の中断時に本来流れる予定であったCMも連続して流された。