防火管理者

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防火管理者(ぼうかかんりしゃ)とは、一般人が出入りする建築物の場合、収容人数が30名以上のもの、オフィスビルなら50名以上のものに防火管理者を1名以上置くことになっている[1]が、これら該当する建物の管理・監督的な立場にある人が防火管理者である。防火管理者になると消防機関の行なう12時間の講習を受けなければならない。それと同時に消化器スプリンクラーなど消防用設備や消火栓、消防用水の点検整備、火気使用の監督責任を負わなければならず、その責任は重大である。この防火管理者に協力、補助するのが火元責任者である。

脚注[編集]

  1. 消防法施行令第4条