長野県白馬高等学校(ながのけんはくばこうとうがっこう)とは、長野県北安曇郡白馬村にある県立高等学校。
県の北東にある高校。地域柄、ウインタースポーツに関する部活動が盛んで、冬季オリンピック出場選手も輩出している。
志願者減少で、2010年代半ばに統廃合の対象になりかけたが、普通科を3クラスに縮減し、全国から志願可能な国際観光科を新設することで、統廃合を回避した。