長谷川三郎
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長谷川三郎(はせがわ さぶろう、1920年2月27日-?)は、中学校理科教師。
人物[編集]
日本領朝鮮南部生まれ。東京文理科大学生物学科植物学卒。筑波大学附属中学校・高校教諭。
著書[編集]
- 『水はどのように大切か』中学校第一学年用 (理科ノート) 誠敎社, 1948
- 『動物は人とどのような關係があるか』中学校第一学年用 (理科ノート) 誠敎社, 1948
- 『植物はどのようにして生きているか』中学校第一学年用 (理科ノート) 誠敎社, 1948
- 『からだはどのように働いているか』中学校第二学年用 (理科ノート) 誠敎社, 1948
- 『土はどのようにしてできたか』中学校第二学年用 (理科ノート) 誠敎社, 1948
- 『地下資源をどのように利用しているか』中学校第二学年用 (理科ノート) 誠敎社, 1948
- 『海岸の動植物』少年少女学習文庫 雁書房, 1949.6
- 『小学理科の総まとめ』向上社, 1951.4
- 『要約中学生の理科』 (要約叢書) 昇龍堂書店, 1952
- 『中学生の理科の先生』昇龍堂書店, 1953
- 『中学生の理科 まとめと問題』編. 昇龍堂出版, 1957.5
- 『わかる草や木の実験』 (中学生の生物実験教室) 岩崎書店, 1960
- 『ひとりで学べる中学生の理科の先生』昇竜堂出版, 1961.7
- 『進学クラス中学生の理科』昇龍堂, 1964.8
- 『高校A級生物1問題集』昇龍堂出版, 1975.4