鈴峰杏花

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鈴峰 杏花(すすみね きようか)は、クリムゾン作品の『痴漢囮捜査官キョウカ』に登場するキャラクター。鈴峰キョウカとかくことも。妹とおもわれるキャラとして鈴峰彩花。「痴漢は女の敵」という信念をもつ、正義感の強い女刑事。しかしその正義感が仇となり、逃げられない状況に追い込まれ多くの男たちに犯されることとなる。月子からはマゾのおねーさんと称されてる。

1巻から5巻[編集]

幼稚園の頃、下卑な先生にイタズラされ、不感症を偽装することで自分を守ろうとしてきた。そのことも忘れて「自分は不感症」と思い込むようになっていた。

成人になってからは痴漢専門の特命の囮捜査官となる。高い判断力と優れた護身術、そして「不感症」を武器に多くの痴漢を捕まえてきた。しかし、神沼カオルに強姦されたのを機に快感を得ることを覚え始てしまう。しかも人一倍、敏感とされ、多くの男やレズビアンたちに凌辱されてしまう。カオルによって一年ほど絶頂できないカラダにされ、溜まりに溜まった快感を解き放つように盛大にイカされた。

6巻・7巻[編集]

以前自身を陵辱したレズビアンの痴漢組織の壊滅に乗り出す。しかし、敏感になった身体では女たちのテクニックには抗えず。囚われの身になってしまう。『ご主人様』なるリーダー格の少女、月子に弄ばれ、執拗な乳首責めなどによって百回以上イカされてしまう。月子の陵辱に耐えきれず逮捕しようとした事に対して許しを請うが許してもらえず逆にお仕置きとして陵辱がエスカレートしていき、自身初となるアナル責め、スパンキングによる絶頂を強いられその姿を動画で世界中に生放送され、正体までバラされてしまう。この配信がキョウカ8.9での陵辱劇の伏線となる。最終的には首締めアクメをされ気絶してしまう。

その後は首輪をつけられ胸と陰部、臀部だけを隠した露出度の高いチューブトップ姿で地元の街を徘徊させられ極度の羞恥心から再度許しを請い、なんとか許してもらう。しかし公衆トイレに拘束されてパンツ一丁でバイブを当てられたまま放置され、最後は「助けにきた」というカオルに捕まりホテルに監禁されレイプされる。

8巻・9巻[編集]

グデンメスタ共和国の王子[1]のSPを依頼される。王子のパーティ会場に向かうための車に乗り込んだ矢先王子とボディガード達にレイプされてしまう。実はその王子も月子によって配信された監禁されてイカされまくるキョウカを見ていた1人であり、自身もキョウカをイカせまくりたいという欲求のもとキョウカにSPを依頼したのである。指や舌、玩具を、使われキョウカの性に関する秘密を暴かれていく。挙句の果てには本番行為中に日本では認可されてない強力なバイブをクリトリスに当てられ、これまた日本で認可されてない強力な媚薬をアナルに注入され、乳首に塗りたくられて悶絶する。

パーティ会場に到着するとまず調教師と名乗る女二人組にアナルをアナルビーズや指で7時間掘られ続ける。さらには絶頂に達する事が出来ず快感を蓄積する特殊なガスを吸わされ絶頂が出来なくなる。その後4時間かけて絶頂を止めるガスを抜くために壁に拘束され恥ずかしい開脚ポーズのまま放置される。そしてそのままパーティが始まると大勢の人間の前で1分間に5回も絶頂に達っせさせれるという恥辱を味わう。快感で押し潰されそうになり、なんとか意識を保とうと思い出すのがカオルとのSEXでありそれがキョウカに残された唯一のプライドとなった。そこから数時間更にレイプをされ続けてたが国際警察によって助けられた。

脚注[編集]

  1. 共和国なのに王子だが、原文ママである。