辻彦三郎(つじ ひこさぶろう、1921年ー2004年1月14日)は、日本史学者。
國學院大學文学部卒。1978年「藤原定家明月記の研究」で國學院大學文学博士。1949年東大史料編纂所古代史料部に入り、52年助手、77年助教授、81年教授。82年定年退官。専門は平安から鎌倉にわたる院政時代。「明月記」研究の権威として知られ、定家自筆本を収集、分析。原本の復元に生涯をかけた。