謎のプニプニ(なぞのプニプニ)とは、世界中で発見されているガラスのように透明で柔らかい球状の物体である。砂漠などで発見されることもある。日本では神奈川県の座間市で発見されている。
大きさは直径1~2センチくらい。無色透明のものと、半透明のものがある。
動物の卵説、芳香剤説、消臭剤説、粘菌説、キクラゲ説、宇宙からの飛来説などがある。空から降ってきた。隕石が落下したところで発見されるという情報もある。