よみづらいきじ

よみづらいきじとはこのようなきじである。

がいよう

にんげんはくとうてんやきごう、かんじやかたかなをつかいぶんしょうをかくがすべてがひらがなだとよみづらい。それがよみづらいぶんしょうである。

そのよみづらいぶんしょうにくわえよみづらいきじとするのだから、できるだけみずまししてながくするうえ、すべてひらがなにしたりとなんらかのくふうがひつようだ。おうちゃくしたけっかこうなることもおおいがそれはまれでありほとんどはいとてきにせいぞうされたものであるがゆえ、そういうことをしたらきらわれてしまうのはあんもくのりょうかいである。

なんかせいりてきにきもちわるいとおもったらそれはよみづらいということである。つまり、よみづらいということでありそれは、このきじにおいてさいこうのかんそうでありひょうかである。かんしゃすべきことなのである。

よみづらくてもこんんじょうがあればよみつづけられるのでこのきじもよみづらいけどよめるきじなのである。よみづらいきじはよめないわけではなくがんばったらよめるけどよむのがしちめんどくさいというにんげんんぽひょうかのせいでよみづらいきじのれってるをはりつけられる。、このきじもごじだつじはむししてよみつづければなにをかいているかわかるだろう。だってにんげんなんだから。

あしゅ

またよみづらくするには、かたかなやかんじ、すうじ、もーるすしんごうやてんてん、などでかくこともよいとされている。もーるすしんごうやてんてんはよみづらいけどけんさくしてじゅつをえとくすればかならずよめるので、これもたんによみづらいきじである。げんにあんさいくろぺでぃあのきじにもてんてんだけでかかれたきじがじこげんきゅうとみなされそんぞくされている。そのため、てんてんだけのきじもりっぱなてんてんだけのきじなのである。ここまでよんでいたらなれているだろうか。いじわるなだけだというかんがえもうかぶが、いじわるのためにこのきじをかいているのではない。よみづらいぶんしょうをたいけんしてもらうためだけにかいたきじなのである。しりめつれつなのもたんぶんであるのもよみづらいが、ふぉんとがちがいすぎるのやだいしょうのさがありすぎるきじもよみづらい。めがわるくなってしまう。

けつろん

よみづらいきじはみるほうもかくほうもつかれるのでしっかりとかんじやかたかな、ふごうをりようしてたくさんのひとにたのしんでもらえるきじをかかなければならない。ここでまなべてよかったね。