語りかける中学数学

出典: 謎の百科事典もどき『エンペディア(Enpedia)』
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語りかける中学数学』(かたりかけるちゅうがくすうがく、愛称:カタスウ)とは、高橋一雄が著した、中学生向け数学の参考書のことなんだよね!? 最大の特徴は「お固~い説明文」で淡々と説明を続けるのではなく、「砕けた言葉」で、まるで本の中から読者に直接語りかけてくるかのように、書かれていることなんだ! 具体的にどんな感じかというとね、例えばこの記事自身がその文章を模倣してみてるんだよ! 「へぇ~こんな感じなんだ~」

概要[編集]

2005年8月に、ベレ出版から出版されました。定価は2,940円。ページ数は、な・な・なんと圧巻の767ページです! 「ひぇ~大変だ~」

「分厚すぎっ!」と思ったかもしれませんが、実は逆なんです。まずこの本は、小学校の算数の復習から始まり、中学3年までの内容を一通り網羅しています。更に豊富な例題を掲載して、問題集の役目も果たしており、それに対する詳しい解説までも合わせて乗せています。つまりこの本には「中学3年間分の教科書」「3年間分の問題集」「3年間分の問題集解説」の内容が全て詰まっている、ということなんです! 重要な問題は何回でも繰返し出題していきますし、更に解説は「よくある誤答例」を示すことによって、単に間違っているか否か、だけでなく、どうして間違えてしまったのか、まで分かるようになる、という詳しさです!

更にこの本は上で説明した通り、淡々としたお固い言葉遣いで説明したりはしません。「。」で終わる文章より、「!」「?」「!?」で終わる文章の方が遥かに多いという、今までの参考書の概念を打ち破った、破格の文体によって、記述されているんです! 普通の参考書だと1頁読むだけで、ううむううむ、という人も居るでしょうが、この本はまるでラノベを読むかのように、すいすいと読んでいくことが出来るんです! 「本当かな~」

しかも所々には読者の声を想定したと思われる「へぇ~そうなんだ~」とか「ううむ・・・よく分からん・・・」とかいう台詞が挿入されていて、更に更に、場合によっては、その想定された台詞に対して、筆者の高橋さんが合いの手を打つという「一人ノリツッコミ状態」もかなりの数散見されるのです! 「おお・・・凄いかも・・・」 エッヘン、どうです画期的でしょ?

ですから、文章量が多少増えちゃうのも、そりゃあ当然のことなんです。ただ砕けただけならいざ知らず、時には余談に走ったり、コラムも中々充実していたりと(自分が学生時代どうやって数学を勉強したか etc...)、読者を飽きさせない作りこみようになっていて、それらも全部含めての767ページなんです! どうです?さほど厚くないと感じてきたでしょ~? 「厚くないような、でもやっぱり厚いような・・・」

この本は、数学に対して苦手意識が有る人を、メインの読者層に想定して、徹底的にわかりやすく解説しています。ですので、すでにある程度、数学が得意だという人、あるいは好きだという人には若干物足りないかもしれません。掲載されている問題も基本的な問題が多く、複雑な発展問題はあまり有りません。ですので難関高校への受験を考えている方などは、これ1冊だけでは難しいかもしれません。でも「数学が苦手だけど、どうしても克服したいんだ~!」という人にとっては、最高の参考書であることと思います!!

・・・・なんだか文体模倣というよりは、ステマ・スパムみたいな文章になってきちゃったけど、それは、この記事の執筆者の技量が足りないだけです!! 本家の「語りかける中学数学」はもっと素晴らしく読みやすい文章です!! ・・・多分。 「エッ!?」

書籍情報[編集]

  • 語りかける中学数学 ISBN 978-4860640941
  • 語りかける中学数学 問題集 ISBN 978-4860642457 (定価¥3,360)  「あれ、問題集が別売りされてるぞ~?」 別に"も"あるということだよ!

関連項目[編集]

外部リンク[編集]

  • かずおの語りかける数学 - 高橋さんのホームページです!
  • 語りかける中学数学|書籍詳細|ベレ出版 - ベレ出版のホームページです。ちょっとだけ本文の試し読みが出来ます! 是非こんな適当に似せただけの解説文ではなく本家の文章に触れてみてください!
  • ネット講座
    有料ですが、高橋さん自らが、『語りかける中学数学』をベースにしたネット講義をしてくれます! 一部は無料試聴できます! なんか・・ますますステマっぽいですね・・・・。あくまでこの記事の執筆者は高橋さんと関わりがありませんよ! あくまで一ファンです。念のため。