菅原秀

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菅原秀(すがわら しゅう、1948年- )は、ジャーナリスト。

人物[編集]

仙台生まれ。東北学院高等学校卒業。人間総合科学大学講師(英語)、日本ジャーナリスト会議国際委員長。元アジア記者クラブ代表。

著書[編集]

  • 『誰も書かなかった高橋信次 光の求道者』明窓出版, 1995.8 『誰も書かなかった高橋信次巨星の実像 新版』成甲書房, 2017.3
  • 『もうひとつの国際貢献』リベルタ出版, 2003.11
  • 『ドイツはなぜ「和解」を求めるのか 謝罪と戦後補償への歩み』同友館, 2008.5

翻訳[編集]

  • コン・ボーン『殺戮荒野からの生還』編. リベルタ出版, 1997.1
  • エドワード・サウスウイック『ハッピーになるための10の習慣』マガジンハウス, 1998.2
  • フィリップ・キール『自分自身を発見する本』マガジンハウス, 1998.7
  • ビルマ連邦連合政府 編『ビルマの人権』 (世界人権問題叢書)田辺寿夫監修, ビルマ国際議連・日本, 箱田徹共訳. 明石書店, 1999.2
  • フィリップ・キール『「ふたり自身」を発見する本』マガジンハウス, 2001.5
  • グレッグ・マニング『9月11日からのラブレター』マガジンハウス, 2002.7
  • アンドリュー・J.ベイセヴィッチ『アメリカ・力の限界』同友館, 2009.3