芦花公園の水道蛇口肛門こすりつけ事件
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芦花公園の水道蛇口肛門こすりつけ事件は、芦花公園(蘆花恒春園)にある水道の蛇口に男性が、自身の肛門をこすりつけたという器物損壊事件。
概要[編集]
自営業の男性が、2024年4月1日午前2時頃に、芦花公園にある水道の蛇口に肛門をこすりつけた疑いで、4月4日に器物損壊容疑で、逮捕された[1]。成城警察署によると、男性は「性欲を満足させるためだった。事前に周囲に人がいないことを双眼鏡で確認していた」と容疑を認めている[2]。
因みに男性は、4月1日に下半身丸見えのまま、自転車を走らせていた所を成城警察署から職務質問を受け、彼の携帯には「公園で肛門を出している写真」が、発見され、公然猥褻容疑で、逮捕されていた[1][2]。
蛇口のその後[編集]
男性が、使えなくさせたとして、公園側は、衛生上の理由で蛇口の使用を禁止した[1]。
余談[編集]
よく、小さい頃に「公園の水道は、危ないから使わない方がいい」と指摘された人が多くいるだろう。この事件で改めて、危険だということを知った。
脚注[編集]
- ↑ a b c “公園の蛇口に肛門こすりつけた疑いで男を再逮捕、衛生考慮し蛇口使用禁止…世田谷・芦花公園”. 読賣新聞. (2024年4月6日) 2024年6月11日閲覧。
- ↑ a b “「性欲のため」公園の蛇口に尻こすり付けた疑い 56歳の男再逮捕”. 産経新聞. (2024年4月6日) 2024年6月11日閲覧。