舞台装置の魔女
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舞台装置の魔女(ぶたいそうちのまじょ)は、『魔法少女まどか☆マギカ』に登場する魔女。本名は不明。
通称ワルプルギスの夜(-よる)と呼ばれている。
声優は水橋かおり。
概要[編集]
性質は無欲。実質本作のラスボスである。
歴史の中で語り継がれる魔女であり、魔法少女にとって最大の敵。超弩級の大物魔女である。
魔法少女1人では到底かなわず、倒すには複数の魔法少女の協力が必要。
見た目・能力[編集]
見た目は青いドレスを着た人型であり、足の代わりに歯車が付いていて、常に回っている。
大きさはかなり大きく、力も強大である。そのため魔女の結界を作って身を守る必要がない。なので、一度具現化するだけで現実世界で何千人もの死者が出るくらいの大災害が発生する。しかし他の魔女同様、魔法少女以外には姿が見えないので、一般人には自然災害だと処理される。[1]今まで起きた大災害は実は全て彼女の仕業だという。
普段は逆さまになっているが、これを止めると本気を出すらしい。
正体[編集]
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未だに明かされておらず。見解も複数存在する。以下はその事例。
脚注[編集]
- ↑ 本編だとスーパーセルと認識された。