縦列車

出典: 謎の百科事典もどき『エンペディア(Enpedia)』
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縦列車(たてれっしゃ)は、サッカーフォーメーションのひとつ。その名の通り、3トップが縦一列に並んで攻撃を仕掛けるフォーメーションである。

4-3-3の亜種あるいは4-2-1-1-1-1と言い換えることもできるが、全く用いられない。現実世界のサッカーで採用されることはまずないが、アーケードゲームWORLD CLUB Champion Footballでは近年まで有力なフォーメーションのうちのひとつであった。

フォーメーション[編集]

以下の図は、実際にWCCFの筐体にカードを配置した際の様子を表したものである。

■■■■⑪■■■■
■■■■⑨■■■■ FW
■■■■⑩■■■■
□□□□□□□□□
□□□□⑥□□□□ MF
□□□⑦□⑧□□□
■■■■■■■■■
■⑤■④■③■②■ DF
■■■■■■■■■
■■■■①■■■■ GK

戦術[編集]

基本的に、縦列車においてはフォワードの3枚に強力なレアカードを採用する。この3選手の個人技や力技で強引に攻撃を完結させ、ミッドフィールダー以下の選手はフォワードへのパスをひたすら供給する。

WCCFのディフェンダーはボールを奪った後にキープしたがる傾向があるため、とりあえず前線にロングボールを放り込み、あとは相手チームのディフェンダーがボールを処理しようとする間に奪い返す戦術が非常に効果的である。また、ワントラップあるいはダイレクトでシュートを打つプレイも、フォワードの能力の高さでゴリ押しすることが可能になっている。

このため、並以下のディフェンダーのみを相手にした場合、ほぼ無敵ともいえる驚異的な強さを発揮し、文字通り「何もさせない」まま蹂躙することもできる。反面、相手チームのディフェンダーの能力が非常に高い場合や、センターバック5枚型の5バックのチームを相手にした場合には極めて厳しい戦いを強いられる。