竹之内診佐夫
ナビゲーションに移動
検索に移動
竹之内診佐夫(たけのうち みさお、1920年ー2002年)は、鍼灸師。
人物[編集]
鹿児島県種子島生まれ。1937年、落石事故にあい左上肢・左下肢複雑骨折、2年近い闘病生活をおくる。お遍路のお灸で奇跡的に全快、余生を鍼灸にささげる決意のもと鹿児島鍼灸専修学校卒業。東洋院開業。ツボ療法の研究と診察に専念。
著書[編集]
- 『びっくり特効ツボ 動悸が止まる腕のツボや熱が下がる首のツボや』(ビタミン文庫)マキノ出版、1980.9
- 『足の裏健康法』(ゴマブックス) ごま書房、1983.9
- 『疲労がみるみるとれてきた』(グリーンアロー・ブックス) グリーンアロー出版社、1983.11
- 『決定版人体ツボの科学』(Kou books. おとなのうんちく読本)こう書房、1984.4
- 『三大特効ツボ健康法 このツボを押すだけでみるみるスタミナがつく』(ゴマブックス)ごま書房、1984.11
- 『元気がすぐわく足効術 いつでも手軽にできる足の裏刺激健康法』(ゴマブックス)ごま書房、1987.6
- 『手のひら健康法』(ゴマライフ)ごま書房、1989.8
- 『新感覚のツボ・マッサージ カラーと図解で誰でもわかる』小学館、1991.10
- 『超かんたんツボ療法 すぐ効く・よく効く・自分で治せる 「特選100のツボ」で病気・不調がグングン回復してくる!!』こう書房、1995.7
- 『手ツボ足ツボ元気のツボ 健康の素は手のひら・足の裏にあり』(ゴマ健康ブックス)ごま書房、1997.5
- 『自分でできるツボ3分間療法』西東社、1998.7