秋田大三郎
ナビゲーションに移動
検索に移動
秋田大三郎(あきた だいざぶろう、1924年-1996年4月13日)は、児童文学作家。
東京生まれ。法政大学高等師範部卒。東京下町で小学校教師を務めた。「てっちゃんの空色のビー玉」でリブラン創作童話優秀賞受賞。
著書[編集]
- 『だるまさんがころんだ』高橋透え. 草土文化 1992
- 『秋田大三郎教育ノート 1 (どの子にも要求があります)』新樹社 1996
- 『秋田大三郎教育ノート 2 (楽しさは子どもの主食です)』新樹社 1996
共編著[編集]
- 『生活指導と学級経営』横川嘉範, 大畑佳司共編 明治図書出版 1971
- 『新しい教育技術シリーズ』秋田大三郎 [ほか]編. 日本標準 1977
- 『子ども会・少年団ハンドブック』大釜正明, 増山均共編著 草の根出版会 1986