湯川愛子

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ゆかわ あいこ
湯川愛子
湯川愛子
プロフィール
瞳の色ブラック
毛髪の色ブラック
公称サイズ(1990[1][2]時点)
身長 / 体重155 cm / kg
スリーサイズ82 - 60 - 84 cm
活動
ジャンルグラマー
特殊(潜水)
モデル内容水着
備考『ときめきマリン』レポーター
他の活動タレント
テンプレート - カテゴリ

湯川愛子(ゆかわ あいこ)は、日本の女性タレント。『ときめきマリン』のレポーターの中でも泳ぎは上手く、一部マニアの間で注目された。2024年現在の消息不明。

人物[編集]

タレントデビューの前は写真家になりたかった。

1986年、雑誌の温泉レポーターを務めたのが確認可能な最初の仕事。1987年2月、『11PM』のカバーガールを務める[1]。この年『ときめきマリン』の放送が始まるが、レポーターとしてレギュラー出演。その後、1996年頃まで活動。

出版[編集]

  • 「クアハウス体験で今日から変わる私のバスタイム」、『おいしい生活情報誌 COOK』第29巻第11号、千趣会、1986年NDL00000127
  • 『主婦と生活』第41巻第1号、主婦と生活社、1987年doi:10.11501/2305881
  • 湯川愛子「「チェッカーモータース」中古車店でしかない車が好き。スポーティーで装備がクラシック」、『an・an』第20巻第24号、マガジンハウス、1989年6月23日NDL00001323
  • 「「11PM」を飾った女たち」、『週刊宝石』第10巻第2号、光文社、1990年doi:10.11501/3374138
  • 湯川愛子「小さな肺、脂肪のスーツ、忍耐強さ、ダイビングこそ女性に有利なスポーツだ。」、『Tarzan』第9巻第2号、マガジンハウス、1993年1月27日NDL00050167
  • 「旅はしたくが楽しい。旅だからこだわりたい、この必需品。靴 苦手だったはずのフェラガモの靴にフィレンツェで一目ぼれ」、『CLiQUE』第6巻第11号、マガジンハウス、1994年6月20日NDL00073161
  • 湯川愛子「いまを見る 阪神大震災から1年 大きな傷を残した大地震。けれど、そこで生まれた人々の気持ちが街を変えていく。」、『CLiQUE』第8巻第3号、マガジンハウス、1996年2月5日NDL00073161

出典[編集]

  1. a b 週刊宝石 1990, p. 23-26.
  2. 「さよなら11PM」、『週刊TVガイド』第1419号、東京ニュース通信社、1990年

参考文献[編集]

  • 「「11PM」を飾った女たち」、『週刊宝石』第10巻第2号、光文社、1990年doi:10.11501/3374138