橘剛史
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橘 剛史(たちばな たかふみ、1987年 - )は、日本の映画監督、映像作家。ビデオグラファー[1]。福岡県出身。
橘剛史
読み | たちばな たかふみ |
生誕 | 1987年 |
出身地 | 日本福岡県 |
出身校 | 福岡県立京都高等学校 |
職業 | 映画監督 映像作家 |
主な作品 | 短編映画『心臓の弱い男』 (2013年) |
受賞歴 | 「米国アカデミー賞公認映画祭ショートショートフィルムフェスティバル&アジア2013 」ノミネート他 |
活動地域 | 福岡県 |
略歴・人物[編集]
1987年福岡県の生まれ。福岡県立京都高等学校卒業。幼い頃に映画『バック・トゥ・ザ・フューチャー』を見て深い感銘を受ける。
高校卒業後、東京フィルムセンター映画・俳優専門学校で映画製作を学び、在学中から映像作品を手掛ける。海外での活動を視野に入れたオーストラリア留学を経て、地元である福岡県を拠点に活動。
作品・活動[編集]
- 短編映画『心臓の弱い男』 - 米国アカデミー賞公認映画祭ショートショートフィルムフェスティバル&アジア2013 ノミネート
- 『It is a small world』(2014年製作)
- 『コクのある小屋』(2012年製作)[2]
受賞・入選歴[編集]
- ショートショートフィルムフェスティバル(米国アカデミー賞公認映画祭)
- ひめじ国際短編映画祭【グランプリ】
- 日本ドキュメンタリー動画祭【グランプリ】
- ヒューマンドキュメンタリー映画祭【グランプリ】
- SDGsクリエイティブアワード【ゴールドアワード】
- 札幌国際短編映画祭
- ゆうばり国際ファンタスティック映画祭
- 釜山国際短編映画祭【オープニング上映】
- 福岡インディペンデント映画祭【優秀賞・企画賞】
- 小田原映画祭【審査員特別賞】
- 那須ショートフィルムフェスティバル【観客賞】
- 西東京市民映画祭【西東京市議会議長賞】
- ふかやインディーズフィルムフェスティバル【深谷市長賞】
- 富山水辺の映像祭スフィア【優秀賞】
- 厚生労働省 地域共生社会フォーラム2019 PR映像 【優秀賞】
- はぐくみ映像コンペ【ショートフィルム部門 優秀賞】
- Joma Dance Contest【最優秀賞】
- みやこ町PR動画コンテスト【最優秀賞】
- 骨髄バンクドナー拡大映像コンペティション【審査員特別賞】
- my Japan Award【優秀賞】
- 高須クリニック Yes!動画コンテスト【マックスむらい賞】
- ABCショートムービーCMグランプリ【審査員特別賞・森永製菓賞】[3]