松島富美代(まつしま ふみよ、1948年- )は、ドイツ児童文学の翻訳家。
福井県生まれ。東京都立大学大学院修士課程を修了後、高校・大学でドイツ語を教える。
- 『犬さんがくる!』クリスティーネ・ネストリンガー ほるぷ出版, 1993.12
- 『ユーリアの日記』クリスティーネ・ネストリンガー ナムーラ・ミチヨ 絵. ほるぷ出版, 1995.7
- 『象さんの素敵な生活』クリスティーネ・ネストリンガー 荒井良二 絵. ほるぷ出版, 1997.5
- 『世界がまだ若かったころ』ユルク・シュービガー 作, ロートラウト・ズザンネ・ベルナー 絵, ほるぷ出版, 2001.1