朝型(あさがた)とは、朝に頭や体が最もよく働く体質のこと。対義語は夜型。また、そのような生活。全体の3割ほどを占める。
朝早く起きるのではなく、夜早く寝るのから始めるのがよい。そうすれば、自然に朝も早く目覚めるようになる。
概ね、午後11時頃までに就寝し、朝6時半頃までに起きるのが朝型とされる。夜9時前に眠気を我慢できず寝てしまい、朝4時前に目が覚めるようなら、睡眠相前進症候群の可能性がある。