政策分析ネットワークによる政策シンポジウムの開催実績

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このページでは、政・官・民・学・メディア・非営利セクター・オピニオンリーダーなどの政策関係者による「官民連携型:政策プラットフォーム」(非営利団体)である政策分析ネットワークが、2014年1月から2020年2月の期間中、合計191回開催した政策シンポジウムの開催実績を紹介する。

開催実績[編集]

第1回:<金融政策/マクロ経済>

「金融政策とアベノミクス」~量的・質的金融緩和による2%インフレ目標達成のメカニズム~

〇日本銀行副総裁

〇内閣官房参与

(参加申込者数⇒226名)


第2回:<教育政策>

「新しい教育、新しい国創りの在り方~官民連携を通して~」

〇文部科学省(初等中等教育局)

〇教育再生実行会議・有識者メンバー

(参加申込者数⇒188名)


第3回:<ダボス会議・報告会>

「アベノミクスの新展開」~ダボス会議での議論を踏まえ、6月策定予定「新成長戦略」に向けて~

〇産業競争力会議

〇国家戦略特区諮問会議

〇規制改革会議

(参加申込者数⇒408名)


第4回:<国際広報戦略①>

「日本の対外発信戦略(国際広報戦略)の強化に向けて」

〇NHK

〇日本国際放送

(参加申込者数⇒187名)


第5回:<国際広報戦略②>

「官民連携による日本の対外発信戦略(国際広報戦略)の強化に向けて」

〇外務省(大臣官房広報文化外交戦略課)

〇日本政府観光局(事業連携推進部)

〇日本経済団体連合会(産業政策本部)

(参加申込者数⇒190名)


第6回:<グローバル人材育成>

「各界の女性リーダーから見たグローバル人材育成のあり方」

〇WSJ日本語版

(参加申込者数⇒211名)


第7回:<医療政策×IT シンポジウム>

「2025年へのロードマップ」~地域包括ケアと地域医療計画について~

(参加申込者数⇒152名)


第8回:<オリンピック×文化政策>

「2020年東京オリンピック・パラリンピックでの文化プログラム」

〇内閣官房(2020年オリンピック・パラリンピック東京大会推進室)

〇文化庁(長官官房政策課文化広報・地域連携室)

〇日本経団連(産業政策本部)

〇三菱UFJリサーチ&コンサルティング(芸術・文化政策センター)

(参加申込者数⇒226名)


第9回:<教育政策シンポジウム>

「オランダ先端事例に学ぶ 未来の社会と教育の在り方」

(参加申込者数⇒215名)


第10回:<規制改革シンポジウム>

「規制改革~その現状と民間企業・業界団体の対応~」

〇内閣府規制改革会議事務局

〇国家戦略特区WG

(参加申込者数⇒156名)


第11回:<メディア・シンポジウム>

「テレビ・イノベーション」~テレビの歴史が変わる日~

〇TBS

〇NHK

〇東洋経済

(参加申込者数⇒188名)


第12回:<女性の活躍・シンポジウム>

「各セクターでのダイバーシティ推進の取り組み」

〇経産省(経済社会政策室)

〇日本経済新聞社(編集局:女性面)

〇三菱UFJリサーチ&コンサルティング(革新支援室)

(参加申込者数⇒183名)


第13回:<「英語教育」シンポジウム>

「グローバル人材育成に必要な英語教育とは?」

〇Wall Street Journal(WSJ)(日本語版編集部)

(参加申込者数⇒207名)


第14回:<緊急政策シンポジウム・新成長戦略の閣議決定を受けて>

「『日本再興戦略・改訂2014』の評価と今後の課題」

〇経済財政諮問会議

〇産業競争力会議

〇国家戦略特区諮問会議

〇日本経済新聞社

(参加申込者数⇒228名)


第15回:<「大学経営改革&産学連携」シンポジウム>

「グローバル化・産学連携が進むドイツの大学改革に日本が学ぶべきもの」

(参加申込者数⇒163名)


第16回:<「環境政策(生物多様性)」シンポジウム>

「わが国の社会資本整備と一体となったグリーンインフラストラクチャー(GI)の展開に向けて」

〇国土交通省(国土政策局総合計画課)

〇国連大学(サステイナビリティ高等研究所)

〇三菱UFJリサーチ&コンサルティング(政策研究事業本部)等

(参加申込者数⇒152名)


第17回:<東京オリンピック・パラリンピック>

「文部科学省・夢ビジョン2020の活動内容と今後の取り組みについて」

○文部科学省(大臣官房政策課評価室)

○三菱UFJリサーチ&コンサルティング(芸術・文化政策センター)

(参加申込者数⇒187名)


第18回:<外交政策&国際広報戦略>

「パブリック・ディプロマシー大国を目指して~日本の国際的存在感を高めるには~」

〇国際交流基金

〇NHK(解説委員室)

〇在日米国商工会議所

〇東京財団

〇PHP総研(国際戦略研究センター)

(参加申込者数⇒193名)


第19回:<教育政策シンポジウム>

「高等教育のグランドデザイン」

行政と経営者の視点/研究を巡るグローバル競争の視点/少子高齢化社会を睨んで

〇文部科学省(高等教育局)

〇慶應義塾大学

〇産経新聞社

〇大学マネジメント研究会等

(参加申込者数⇒158名)


第20回:<ミラノ万博シンポジウム>

「ミラノ万博を通じた官民連携による、“日本の魅力”の国際発信への取り組み」

〇経産省(商務情報政策局博覧会推進室)

〇日本経団連

〇クールジャパン機構

〇JA全中(全国農業協同組合中央会)

〇三菱UFJリサーチ&コンサルテイング

(参加申込者数⇒165名)


第21回:<医療政策シンポジウム>

「医療改革の課題と展望~国家戦略特区構想、社会保障改革論議において~」

(参加申込者数⇒155名)


第22回:<IT×教育シンポジウム>

「eラーニングから新しい「IT×教育」へ」~「EdTech」で変わる教育の今とこれから~

(参加申込者数⇒153名)


第23回:<エコノミスト政策討論会>

「第2次安倍改造内閣の経済運営を占う」

~アベノミクス・第2フェーズに向けて/今後の課題と展望~

○みずほ総合研究所

○三菱UFJリサーチ&コンサルティング

○早稲田大学政治経済学術院

○国際基督教大学

(参加申込者数⇒166名)


第24回:<教育政策シンポジウム>

「当事者として考える教育政策 学校現場、教育経済学、社会企業から」

(参加申込者数⇒177名)


第25回:<霞ヶ関発「女性の働き方改革」シンポジウム>

(女性官僚有志 働き方改革・提言作成メンバー)

〇財務省

〇外務省

〇厚生労働省

〇環境省

(参加申込者数⇒238名)


第26回:<2020年・東京オリパラ/スポーツ文化シンポジウム>

「市民文化としてのスポーツが社会を変える」

~2020年東京オリパラとその先の地域創生と健康活力増進に向けて~

(参加申込者数⇒216名)


第27回:<CSRシンポジウム>

「企業とNPOの協働による社会課題の解決」~大企業におけるCSRの取り組み事例について~

(参加申込者数⇒155名)


第28回:<外国人誘客/海外展開シンポジウム>

「拡大するイスラム市場:「ハラル」をめぐる日本企業と地域の可能性」

~16億人のイスラム市場への取り組み~

*「アウトバウンド(海外展開)」のハラル動向

*「インバウンド(外国人誘客)」のハラル動向

〇国際機関日本アセアンセンター

〇三菱UFJリサーチ&コンサルティング等)

(参加申込者数⇒168名)


第29回:<教育×ITシンポジウム>

【IT教育の未来シリーズ】「地方自治体、地域におけるIT教育の取り組み事例」

(佐賀県/東京都荒川区/東京都多摩市等)

(参加申込者数⇒162名)


第30回:<地方創生シンポジウム>

「地方創生・総合戦略策定に向けた課題と今後の展望について」

(参加申込者数⇒336名)


第31回:<官民連携:国際戦略シンポジウム>

「世界に勝つルールメイクの国際戦略」

~政府と民間との新しいコラボレーション~

~ビジネス渉外、戦略的コミュニケーションの視点から~

(経産省/在日米国商工会議所等)

(参加申込者数⇒164名)


第32回:<女性の活躍推進シンポジウム>

「IT企業における女性の活躍推進への取り組み」~各企業の事例紹介(6社・人事担当者)~

(参加申込者数⇒233名)


第33回:<2015年・日本経済予測シンポジウム>

「デフレ脱却後の日本経済を展望する」・「転換点を迎えるグローバル経営戦略の最新トレンド」

〇三菱UFJリサーチ&コンサルティング

(参加申込者数⇒175名)


第34回:<医療政策シンポジウム>

「医師養成大学院(メディカル・スクール)を創る」~今、どのような医師を、どのように養成すべきか~

〇慶應義塾大学医学部

〇筑波大学医学部

〇浜松医科大学医学部

〇地域医療機能推進機構

〇医療制度研究会/〇臨床医学教育研究会

〇ハワイ大学/〇亀田総合病院

(参加申込者数⇒151名)


第35回:<IT教育・シンポジウム>

「日本におけるプログラミング教育の現状と今後の課題」

~日本版スティーブ・ジョブズ・スクールを目指して

/各企業におけるIT教育の先進的な取り組み事例の紹介~

(参加申込者数⇒157名)


第36回:<働く女性の活躍推進・シンポジウム>

『働く女性の「ライフスタイル:働き方改革」を目指して』

~働くママ158人の「仕事と家事・育児の両立」の実態調査より(『CHANTO』・2月号特集記事)~

○内閣府・男女共同参画局

(参加申込者数⇒238名)


第37回:<地方創生シンポジウム(地域ブランド)>

『地方自治体・民間企業の協力連携による地方創生を目指して』

~地域資源を活用した地域ブランド作りの可能性~

○経済産業省

○地方自治体(甲州市)

(参加申込者数⇒186名)


第38回:<医療政策シンポジウム(認知症予防)>

『認知症予防への地方自治体、研究機関、企業での取り組み:今後の課題と展望について』

〇香川県三豊市

〇東京都健康長寿医療センター

〇NHKエデュケーショナル

(参加申込者数⇒156名)


第39回:<介護政策シンポジウム>

『官民連携による介護人材確保戦略』~2025年250万人の介護人材確保を目指して~

〇厚生労働省

(慶應義塾大学ビジネス・スクールとの共催)

(参加申込者数⇒158名)


第40回:<グローバル人材育成シンポジウム>

『グローバル人材育成の今後の課題と展望』

~楽天株式会社の社内英語公用化等の意識改革への取り組みを踏まえて~

(参加申込者数⇒207名)


第41回:<ロボット政策シンポジウム(産官学連携)>

『産官学におけるロボット・イノベーションへの取り組み~2020年へ向けた展望と課題~』

〇経産省

〇東京大学

(参加申込者数⇒182名)


第42回:<地方創生シンポジウム(シニア人材×移住)>

『シニア人材の活用を通じた「地方創生」の可能性』

~まち・ひと・しごと創生総合戦略の閣議決定を受けて~

〇内閣府地方創生推進室

〇日本商工会議所

〇高知県

(参加申込者数⇒188名)


第43回:<農業女子プロジェクトシンポジウム(官民連携)>

『農業分野における新しい官民連携の試み:「農業女子プロジェクト」での行政・民間企業での取り組み事例』

〇農水省

(参加申込者数⇒163名)


第44回:<農業政策シンポジウム(6次産業化)>

『6次産業化を通じた成長産業としての農林漁業の未来』

〇国家戦略特区・新潟市

〇JA全農

〇農林漁業成長産業化支援機構等

(参加申込者数⇒238名)


第45回:<地方創生シンポジウム(地域ブランド)>

『地域金融機関&小売事業者の連携による地方創生を目指して』

~地域資源を活用した地域ブランド作りの可能性(第2弾)~

〇経産省 中小企業庁

〇全国地方銀行協会

〇東京商工会議所

〇中小企業庁

〇日本経済新聞

(参加申込者数⇒236名)


第46回:<地方創生シンポジウム(女性の活躍推進)>

『女性の活躍推進による「ひと・まち・しごと」地方創生を目指して』

〇内閣府

〇日経BP

〇日本政策投資銀行

〇三菱UFJリサーチ&コンサルテイング

(参加申込者数⇒227名)


第47回:<財政政策シンポジウム(財政健全化)>

『日本の財政について考える』~現状と課題:財政再建に向けて~

〇財務省

〇日本経済新聞

〇慶應義塾大学

(参加申込者数⇒206名)


第48回:<地方自治体広報戦略&シティプロモーション戦略>

「各地方自治体による地方創生・総合戦略の策定に向けた

シティプロモーション戦略と自治体広報戦略の在り方について」

〇内閣府

〇千葉県

〇千葉県流山市

〇時事通信

(参加申込者数⇒236名)


第49回:<地方創生×2020東京オリパラ×文化芸術>

「文化・芸術活動を通じた「地方創生」の可能性」~2020年東京オリンピック・パラリンピックを視野に~

〇地方自治体:新潟市

〇企業メセナ協議会

〇アーツカウンシル東京

〇三菱UFJリサーチ&コンサルティング)

(参加申込者数⇒233名)


第50回:<グローバル人材育成(海外留学)シンポジウム>

「世界で活躍できるグローバル人材の育成を目指して」

~文科省「トビタテ!留学JAPAN」における官民連携の取り組み~

〇文部科学省(高等教育局)

〇九州大学(留学生センター)

〇早稲田大学(国際部国際教育企画課)等

(参加申込者数⇒211名)


第51回:<グローバル&人材開発 CSRシンポジウム>

「CSRとしてのグローバル人材育成」

(参加申込者数⇒166名)


第52回:<インフラ経営改革(PFI)シンポジウム>

「人口減少時代の水道料金はどうなるのか?」~PFI活用によるインフラ経営改革の可能性を探る~

〇官民連携インフラファンド

〇地方自治体(愛知県)

(参加申込者数⇒152名)


第53回:<競争戦略&知的財産戦略シンポジウム>

「日本企業の競争戦略と知的財産戦略」~官民連携と国際標準化・ルール形成戦略も視野に入れて~

〇経産省(知的財産政策室)

○三菱UFJリサーチ&コンサルティング(知的財産コンサルティング室)

(参加申込者数⇒156名)


第54回:<2020東京オリパラ×芸術文化 シンポジウム>

「東京オリンピックでの文化プログラムはどうなるのか?」

〇文化庁

〇東京都生活文化局

〇静岡県文化・観光部

〇企業メセナ協議会

〇三菱UFJリサーチ&コンサルティング)

(参加申込者数⇒237名)


第55回:<地方創生×環境ビジネス シンポジウム>

「官民連携での環境ビジネス推進による地方創生の実現に向けて」

〇経産省

〇環境省

〇日本商工会議所

〇日本政策投資銀行

〇日本総合研究所

〇環境新聞社

(参加申込者数⇒178名)


第56回:<医療政策(日本版NIH)シンポジウム>

「官民連携による医療・医薬産業の振興に向けて

~日本医療研究開発機構(日本版NIH)の発足を受けて~」

〇日本医療研究開発機構

(参加申込者数⇒168名)


第57回:<多様な働き方シンポジウム(官民の活躍事例)>

「行政・企業における組織内弁護士(inhouse lawyer)の活躍事例と多様なキャリアパスの在り方について」

~法曹人材の更なる活用を目指して~

(中央省庁/地方自治体/企業(IT・金融・不動産)など)

(参加申込者数⇒128名)


第58回:<地方創生×ICTシンポジウム>

「ICT利活用の先進事例による地域課題解決の可能性」

~地域活性化&地域サービス創生に向けて~

〇総務省情報流通行政局

〇野村総合研究所

〇国立病院機構京都医療センター(京都市)

(参加申込者数⇒228名)


第59回:<大学経営改革(USR)シンポジウム>

「これからの大学が果たすべき社会的責任(USR)とは」

~大学ガバナンス改革と高大接続改革の視点から~

〇文部科学省高等教育局

〇筑波大学大学院

〇大学行政管理学会USR研究グループ等

(参加申込者数⇒121名)


第60回:<社会保障改革シンポジウム(地域医療)>

「医療抜本改革:高齢化がピークとなる2025年に向けての医療提供体制の再構築を目指して」

~日本創成会議報告/骨太の方針を受けて~

〇内閣官房社会保障改革担当室

〇社会保障制度改革推進会議

〇日本創成会議・首都圏問題検討分科会

〇日本病院会

〇野村総合研究所等

(参加申込者数⇒172名)


第61回:<税・社会保障×マイナンバー制度シンポジウム>

「マイナンバー制度導入に向けた官民の事前準備状況と今後の課題について」

~セキュリティ確保と利活用拡大の視点から~

○内閣官房IT総合戦略室

○三菱UFJリサーチ&コンサルティング

○日本放送協会:解説委員室(NHK)

(参加申込者数⇒186名)


第62回:<大学グローバル化戦略(大学ランキング)>

「大学のグローバル化戦略の実現に向けて」~グローバル競争(ランキング社会)における経営戦略~

〇文部科学省

〇立教大学

〇千葉大学高等教育研究機構

〇大学マネジメント研究会

〇三菱UFJリサーチ&コンサルティング 

(参加申込者数⇒180名)


第63回:<成長戦略/財政運営/金融政策シンポジウム>

「骨太の方針2015/日本再興戦略・改訂2015の閣議決定を受けて」

~今後の経済財政運営と金融政策の課題と展望~

○経済財政諮問会議

○産業競争力会議/国家戦略特区諮問会議

○日本銀行

(参加申込者数⇒238名)


第64回:<地方創生×農業6次産業化シンポジウム>

「地方創生の実現に向けた農業6次産業化のあり方」~地域資源活用と人財育成を通じた価値創造~

○農水省

○青森県

○日本経済新聞

○三菱総合研究所

(参加申込者数⇒226名)


第65回:<新産業創造/ベンチャー政策シンポジウム>

「新産業創造に向けたベンチャー政策のあり方」~日本再興戦略2015の閣議決定を受けて~

~第1回「日本ベンチャー大賞」表彰企業・経営者(CEO)からの示唆~

○経産省

○慶應義塾大学ビジネス・スクール

(参加申込者数⇒186名)


第66回:<地方創生×観光×ICTシンポジウム>

「ICT活用による若者をターゲットにした「誘客」と「現地周遊&消費」の実現に向けて」

~官民連携による「地方創生モデル」の展開の可能性を探る~

○観光庁

○伊勢市役所

(参加申込者数⇒236名)


第67回:<緊急政策シンポジウム(日米関係)>

「日米関係の今後の課題と展望について」

○日本経団連・ワシントン事務所

○在日米国商工会議所(ACCJ)

○三菱UFJリサーチ&コンサルティング

(参加申込者数⇒137名)


第68回:<大学改革シンポジウム>

「大学を「教育」から「学習」の場へ」

○東京大学

○大学イノベーション研究所

○三菱UFJリサーチ&コンサルティング

○京都造形芸術大学

(参加申込者数⇒112名)


第69回:<健康・医療(未病/予防/食育)シンポジウム>

「日本人の健康寿命の延伸を目指して」

~糖質制限食(ロカボメニュー)の普及の視点から~

~健康・食育による街づくりの視点から~

○北里大学(北里研究所病院)

○野村総合研究所(ヘルスケア担当)

(参加申込者数⇒168名)


第70回:<女性活躍推進(働き方改革)シンポジウム>

「女性が活躍する社会の実現に向けて」

~女性を活かすマネージメントの役割/働く女性の本音/未来の働き方~

○東京都

○日経BP(日経DUAL)

○朝日新聞出版(AERA)

○大和総研(金融調査部)

(参加申込者数⇒226名)


第71回:<国際競争力シンポジウム>

「日本の国際競争力強化に向けて」

~ビジネス/都市機能/観光/地方創生を支える首都圏空港の機能強化の視点から~

○国土交通省

○東京大学:大学院/政策ビジョン研究センター

(参加申込者数⇒217名)


第72回:<防災/リスクマネジメント:シンポジウム>

「首都直下地震・南海トラフ巨大地震にどう備えるか」

~東日本大震災の教訓にみる官民連携によるレジリエンス向上の可能性~

○東京都(総合防災部)

○都市再生機構(震災復興支援室)

○北海道大学(建築都市空間デザイン部門)

○三菱UFJリサーチ&コンサルティング(防災・リスクマネジメント研究室)

(参加申込者数⇒165名)


第73回:<次世代都市交通システム(自動走行)シンポジウム>

「自動走行技術の実現への課題と展望」

~自動車業界におけるモビリティ革命/成長戦略:改革2020プロジェクトを受けて~

(参加申込者数⇒188名)


第74回:<地球温暖化対策シンポジウム(COP21)>

「COP21:国際交渉・国内対策はどうあるべきか」

「その先を見据えた日本の温暖化対策のあり方とは」

○環境省(地球環境局)

○東京大学公共政策大学院(経産省)

○日本経団連

(参加申込者数⇒156名)


第75回:<2030年ビジョン:健康/医療>

「2030年ビジョン:健康/医療(ヘルスケア)~近未来の保健医療のあり方~」

○厚労省「保健医療2035」策定懇談会

○野村総合研究所

○東京大学大学院医学系研究科

(参加申込者数⇒196名)


第76回:<新産業革命:インダストリー4.0/IoT>

「世界で進む新産業革命の大潮流:日本企業がとるべき戦略は何か」

~ドイツ発インダストリー4.0、 アメリカ発IoTと日本のものづくりの強みを考える~

○三菱UFJリサーチ&コンサルティング

○東京大学 政策ビジョン研究センター

(参加申込者数⇒211名)


第77回:<スポーツイベント×地方創生>

「メガイベントにおけるスポーツ・ホスピタリティのすすめ」

~スポーツ観戦におけるホスピタリティ・プログラムの導入とビジネス&地域を活性化させるための4つの提案~

(10月1日:スポーツ庁の設置・発足を受けて)

(ワールドカップ・ラグビー2015視察報告/ワールドカップ・ラグビー2019経済効果)

○スポーツ庁(文部科学省)

○地方自治体

○ラグビーワールドカップ2019組織委員会

(参加申込者数⇒226名)


第78回:<中国経済(短中長期展望)>

「中国経済の現状と今後の課題(短中長期展望)/日本経済への影響について」

○みずほ総合研究所(中国室)

○三菱UFJリサーチ&コンサルテイング(調査部)

○住友商事グローバルリサーチ(産業部)

○日本経済新聞(国際アジア部)

(参加申込者数⇒206名)


第79回:<新CSR経営X国連:持続可能な開発目標(SDGs)>

「持続可能な開発目標(SDGs)と今後の新しい企業経営(CSR経営)のあり方」

~The Global Goals:17分野の目標達成を通じて~

~国連総会での採択を受けて~

○経済産業研究所(経産省)

○国連グローバル・コンパクト

○グローバル・コンパクト・ネットワーク・ジャパン

○国際協力NGOセンター

(参加申込者数⇒188名)


第80回:<一億総活躍社会(企業・ビジネス・ライフスタイル)>

「平均年齢50歳の国の新マーケティング戦略」~2025年:企業・ビジネス・ライフスタイルのあり方~

○三菱UFJリサーチ&コンサルティング

○朝日新聞社

○博報堂

(参加申込者数⇒182名)


第81回:<ミラノ万博・開催報告会>

「2020年・東京オリパラに向けた官民連携による国際発信の視点から」

~日本館・金賞受賞記念( 展示デザイン部門)~

○経産省(博覧会推進室)

○農水省(ミラノ国際博覧会チャレンジ本部事務局)

○日本貿易振興機構(JETRO)    

○全国農業協同組合中央会(JA全中) 

○三菱UFJリサーチ&コンサルテイング

○日本動画協会(アニメコンテンツ)

(参加申込者数⇒166名)


第82回:<地方創生×DMO(観光経営)>

「日本版DMO創設による観光地域づくりの推進に向けて」~観光地経営の導入による可能性と今後の課題~

○内閣官房(まち・ひと・しごと創生本部)

○観光庁(国土交通省)

○宮城県 気仙沼市役所

○日本政策投資銀行(地域企画部)

(参加申込者数⇒306名)


第83回:<経済社会予測:「2016年 日本はこうなる」>

①「前向き志向」に転換する日本経済

~日本経済はアベノミクスがなくても成長出来る~

②地球環境・エネルギー(水素社会)

「都市インフラとして、水素の利活用が多様化」

○三菱UFJリサーチ&コンサルティング(調査本部/社会システム共創部)

(参加申込者数⇒138名)


第84回:<電力自由化×ビジネス戦略×ライフスタイル>

【2016年・電力自由化元年の課題と今後の展望】

「エネルギーを取り巻く、ビジネス戦略(企業)&ライフスタイル(生活者)の視点から」

○住友商事グローバルリサーチ

(参加申込者数⇒185名)


第85回:<大学経営改革:大学の社会的責任(USR)>

「これからの大学が果たすべき社会的責任とは」

~新たな環境変化を踏まえた大学の在り方について~

○文部科学大臣補佐官(東京大学/慶應義塾大学)

○文部科学省(高等教育局)

○大学行政管理学会USR研究グループ等

(参加申込者数⇒188名)


第86回:<米国ワシントン事務所報告会(日本経団連)>

「日米関係の今後の課題と展望について」

~国際ビジネス(TPP等)の視点から~

~外交・安全保障(米中関係等)の視点から~

~官民連携によるグローバル人材育成の視点から~

○日本経済団体連合会:米国事務所長

○三菱UFJリサーチ&コンサルティング(グローバルコンサルティング部)

○日本経済新聞(国際部)

(参加申込者数⇒146名)


第87回:<生活サービス産業×地方創生>

「生活サービス産業が2025年の社会を変える」

~「快適・便利・安心・安全」を支える、生活サービス産業からの提案~

○日本経団連(産業政策本部)

○経済産業省(サービス政策課)

○横浜市役所(政策局)

○三菱UFJリサーチ&コンサルティング(マーケティング戦略部)

(参加申込者数⇒208名)


第88回:<食×健康×地方創生>

「食と健康に着目したQOL(生活の質)向上と新たな地方創生のあり方」

~食文化/食育/食生活改善/食を通じたコミュニケーションの視点から~

○農水省

○三菱総合研究所

○キリン食生活文化研究所

(参加申込者数⇒202名)


第89回:<グローバル・リスク分析>

【2016年:グローバル・リスク分析】

~国際政治(地域情勢:中国・ロシア・中東)~

~国際経済(エネルギー問題・移民問題)~

~安全保障(危機管理:テロ対策・サイバー問題)~

○PHP総研

○防衛研究所

○東京財団

○東京大学

○サイバーディフェンス研究所等

(参加申込者数⇒158名)


第90回:<健康経営×企業価値創造>

【健康経営×企業価値創造】~生き生き社員が企業・社会を変える~

○経済産業省(ヘルスケア産業課)

○三菱UFJリサーチ&コンサルティング(マーケティング戦略部)

(参加申込者数⇒166名)


第91回:<外交・安全保障シンポジウム>

国家安全保障会議(日本版NSC)~創設2年間の「評価」と「9つの提言」~

○内閣官房国家安全保障局

○防衛省(第三代統合幕僚長)

○防衛研究所

○早稲田大学(元共同通信社)

○政策シンクタンクPHP総研

(参加申込者数⇒138名)


第92回:<一億総活躍社会×働く育児>

「働き方が変わればすべての人が活躍できるiction!セミナー」

~日本企業の働き方改革/2025年の働くを展望~

○内閣府(男女共同参画局)

○霞が関の働き方改革有志(環境省)

○横浜市(政策局政策部)

(参加申込者数⇒193名)


第93回:<グローバル人材育成:英語教育>

「日本社会におけるグローバル人材育成のあり方~英語教育に焦点を当てて~」

○外務省 (人事課)

○日本私立中学高等学校連合会

○国際教養大学/山梨学院大学iCLA国際リベラルアーツ学部

(参加申込者数⇒160名)


第94回:<日本人の価値観・消費行動の変化>

「生活者1万人アンケートにみる日本人の価値観・消費行動の変化」

~現代消費者の意識・消費スタイルの変化について~

○キリン食生活文化研究所

○読売新聞社(調査研究本部)

○内閣府(政府広報室)

○野村総合研究所(消費サービス・ヘルスケアコンサルテイング部)

(参加申込者数⇒143名)


第95回:<長時間労働是正/働き方改革>

「ニッポンの働き方は本当に変えられるのか!?」

~長時間労働がなくなれば、企業や社会はもっと豊かになる~

〇一億総活躍国民会議

(参加申込者数⇒168名)


第96回:<子育て&介護(ダブルケア対策)>

「横浜市の挑戦:超高齢化・人口減少社会での子育て&介護(ダブルケア)に対する取組み」

○横浜市(政策局)

○内閣府(共生社会政策担当)

○野村総合研究所(医療政策担当)

○日本放送協会(NHK)

(参加申込者数⇒146名)


第97回:<2020年東京オリパラ×文化プログラム>

「オリンピック・文化プログラム構想戦略・ラウンドテーブル」

~文化資源の全国的活用に向けて~

①京都市(京都府)/②新潟市(新潟県)

③氷見市(富山県)/④鶴岡市(山形県)

⑤別府市(大分県)/⑥大館市(秋田県)

⑦石巻市(宮城県)/⑧東京大学

⑨2020年東京オリパラ首長連合/⑩東京文化資源会議

⑪地域経済活性化支援機構

⑫三菱UFJリサーチ&コンサルティング

(参加申込者数⇒162名)


第98回:<女性の活躍推進×男性管理職の意識変革>

【女性の活躍推進×男性管理職の意識変革】~1億総活躍社会の実現に向けて~

○内閣府(男女共同参画局)

○朝日新聞社(クロスメディア営業統括)/朝日新聞出版(AERA編集部)

○日本総合研究所(創発戦略センター)

(参加申込者数⇒218名)


第99回:<地方創生×DMO(観光経営)>

「観光庁による関連政策の動向と先進地域事例の紹介」

(広域連携DMO/地域連携DMO/地域DMO)

~地域未来デザインの可能性と課題についての最新レポート~

○観光庁・観光戦略課

○内閣官房まち・ひと・しごと創生本部事務局

○宮城県気仙沼市・商工会議所

(参加申込者数⇒296名)


第100回:<地方創生XオープンデータXガバナンス改革>

「地方創生戦略を機能させるためのオープンデータに基づいた行政経営のあり方」

○愛知県(政策企画局)

○神戸市(企画調整局)

○地域経済活性化支援機構

○日本経済新聞社

○三菱UFJリサーチ&コンサルティング

(参加申込者数⇒181名)


第101回:<高度産業人材育成シンポジウム>

「実践的職業教育を担う新しい大学制度」

~公開パブリックコメント:高度な産業人材育成に何が求められるのか~

○文部科学省(高等教育局)

○経済産業省(経済産業政策局)

○日本ニュービジネス協議会連合会/NSGグループ

○筑波大学/中央教育審議会・特別部会

○辻調理師専門学校(教育研究本部)

(参加申込者数⇒188名)


第102回:<米国大統領選挙(米国ワシントン報告)>

「米国大統領選挙の展望と日本への影響について」~日本経団連・ワシントン事務所報告~

○日本経団連

○三菱UFJリサーチ&コンサルティング

○早稲田大学(元米国上院予算委員会:共和党)

(参加申込者数⇒152名)


第103回:<健康ヘルスケア・シンポジウム>

「健康ヘルスケア・シンポジウム~国民の健康寿命延伸のための次の仕掛け~」

○経済産業省(ヘルスケア産業課)

○国立循環器病研究センター 

○未病息災推進協議会 

○野村総合研究所

(参加申込者数⇒203名)


第104回:<緊急政策シンポジウム>

<一億総活躍プラン&成長戦略の閣議決定を受けて>

「企業経営者が語る、長時間労働・少子化からの脱却」

○一億総活躍国民会議(民間議員)

○産業競争力会議(民間議員)

○NPO法人ファザーリングジャパン

(参加申込者数⇒352名)


第105回:<介護離職ゼロ×地域包括ケア×民間シニアビジネス>

「新・生活サービス産業で実現する一億総活躍社会」

~厚労省・経産省・農水省による公的保険外サービスガイドブック発行を受けて~

○厚生労働省(老健局)

○日本総合研究所(戦略コンサルティングG)

(参加申込者数⇒196名)


第106回:<成長戦略(国家戦略特区/規制改革)>

「国家戦略特区が牽引する成長戦略」~アベノミクス第2ステージの規制改革とは?~

(特区制度の意義と評価/特区・規制改革の成果と今後の課題)

○産業競争力会議・民間議員

○規制改革会議・民間委員

○元経済財政諮問会議・民間議員

○元規制改革会議・民間委員

○元産業競争力会議・民間議員

○兵庫県養父市

○内閣府地方創生推進事務局

(参加申込者数⇒221名)


第107回:<ロボット政策Xサービス産業X成長戦略>

「ロボティクス技術を活用した新社会システムの創造」

~医療・介護・観光・外食・物流などの新たな価値創造に向けて~

○経産省(経済産業政策局)

○東京都(産業労働局)

○神奈川県(産業労働局)

○三菱UFJリサーチ&コンサルティング

(参加申込者数⇒206名)


第108回:<新しい大人消費市場/ビジネス創造>

「新しい大人市場が日本の未来を開く」~シニア・高齢社会の転換によるビジネス創造~

○日本経済新聞社(日経MJ)

○朝日新聞

○三菱UFJリサーチ&コンサルティング

○新しい大人文化研究所

(参加申込者数⇒196名)  


第109回:<経団連・米国ワシントン事務所報告会>

「米国大統領選挙/英国のEU離脱問題/TPP」

○日本経済団体連合会

○時事通信社

○住友商事グローバルリサーチ

○三菱UFJリサーチ&コンサルティング

(参加申込者数⇒123名)  


第110回:<企業の価値共創戦略(CSV)>

「ソーシャルパワーの時代

~『つながりのチカラ』が革新する企業の価値共創戦略(CSV)~」

○朝日新聞社

○慶應義塾大学

(参加申込者数⇒128名)


第111回:<18歳選挙権:主権者教育×若者×政治参加)>

「18歳からの選択:18歳選挙権と今後の主権者教育と政治参加&社会参加について」

~文部科学省:学習指導要領の改定作業を踏まえて~

~7月の参議院選挙でのデータ分析を踏まえて~

○東京工業大学

○TBS

○博報堂

○NPO法人グリーバード

○NPO法人「僕らの一歩が日本を変える」

(参加申込者数⇒116名)


第112回:<リオ五輪:現地調査報告会>

【東京五輪×文化プログラム×レガシー(遺産)】

○文化庁(文部科学省)

○アーツカウンシル東京(東京都歴史文化財団)

○横浜市(文化観光局)

○三菱UFJリサーチ&コンサルティング(芸術・文化政策センター)

○共同通信社(「47文化プログラム」)

(参加申込者数⇒217名)


第113回:<2020東京五輪×食×環境>

【衣食住×「オーガニック・エコ」×産官学連携】

「2020年に向けて拡大する『オーガニック・エコ』トレンドでのビジネスチャンス」

~衣食住の各分野/産官学連携の視点から~

○農林水産省(農業環境対策課)

(参加申込者数⇒146名)


第114回:<欧州報告会(OECD・環境局)>

「持続可能な経済・社会を目指して」~欧州の経験と日本の針路~

○OECD・環境局(上級政策分析官)

○津田塾大学   (国際関係学科教授)

(参加申込者数⇒158名)


第115回:<国際PR戦略シンポジウム>

「2020年に向けた日本の国際広報戦略の課題」

~政治・外交におけるコミュニケーション力の重要性~

*国際政治:TPP・シリア・ISなどの諸テーマ

*米国政治:オバマ政権の広報力、米国大統領選挙戦

*日本外交:首相の米国議会演説から東京オリンピックまで

○内閣官房/慶應義塾大学大学院

○日本放送協会

○国際連合広報センター

○PHP総研

(参加申込者数⇒216名)


第116回:<グローバル人材育成シンポジウム(TED方式で開催)>

「グローバル・コミュニケーターを育てる教育」

~日本から情報発信できる人材を育成する方法~

~英語力より大切なメッセージ発信力~

~TEDスピーカーが務まるコミュニケーション能力~

○日本UNHCR協会

○NHKワールド

○京都造形芸術大学

○札幌聖心女子学院中高等学校

(参加申込者数⇒146名)


第117回:<テレビ×AI:メディアの未来像>

「ビジネス/アート/テクノロジーの融合によるイノベーション」

~IBM Interactive Experienceによるメディアの未来像~

○NHK  (放送総局)

○日経BP社(日経エンタテインメント)

(参加申込者数⇒138名)


第118回:<スポーツイベント×地方創生>

「スポーツイベントでの官民連携による経済効果の可能性」

~ラグビーワールドカップ 2019を視野に入れたオールジャパンでの取組み~

○ラグビーワールドカップ2019組織委員会

○スポーツ庁(スポーツ総括官)

○開催都市(横浜市スポーツ振興部)

(参加申込者数⇒156名)


第119回:<子供の貧困問題(一億総活躍社会)>

「子供の貧困問題から考える日本の将来」

○厚生労働省(社会・援護局)

○文部科学省(生涯学習政策局)

○三菱UFJリサーチ&コンサルティング

○日本財団(ソーシャルイノベーション推進チーム)

○毎日新聞社(生活報道部)

(参加申込者数⇒184名)


第120回:<ダイバーシティ経営2.0(理論と実践事例)>

「事例報告:本質的なダイバーシティ経営の拡がり」

「組織全体による“変化のつくり方”:経営層から現場まで」

(無限大の好循環へ!ダイバーシティ経営AllMeetUP)

○経産省(経済社会政策室)

(参加申込者数⇒162名)


第121回:<2017年予測:経済×環境×イノベーション>

「2017年の経済動向と重要政策課題(環境&技術革新)を展望する」

○日本経済の動向(マクロ経済)

○パリ協定~気候変動対策の国際的枠組みの行方~

○グリーンインフラ~自然を生かし地域振興や防災減災~

○ロボティクス~東京五輪に向けたロボティクスシティ~

○自動運転開発~安全走行の技術と走行データの活用~

□三菱UFJリサーチ&コンサルティング

調査本部/環境・エネルギー部/戦略コンサルテイング部など

(参加申込者数⇒132名)


第122回:<日米関係シンポジウム>

「米国新政権下における日米関係の展望」~通商政策/国際金融/東アジア情勢の視点から~

○経団連(米国事務所長)

○財務省(副財務官)

○経産省(通商政策局)

○外務省(アジア大洋州局)

○日本経済新聞(編集委員)

○早稲田大学(元米国上院予算委員会)

(参加申込者数⇒188名)


第123回:<働き方改革シンポジウム>

「各界リーダーからの働き方改革・緊急アピール」

~働き方改革実現会議の最終報告書の取り纏めに向けて~

○働き方改革実現会議(民間議員)

○株式会社三菱総合研究所

○三重県(知事)

○朝日新聞社

(参加申込者数⇒288名)


第124回:<農業改革シンポジウム>

「農業改革:農林水産業骨太方針」~努力が報われる農林水産業の実現に向けて~

○自民党(政務調査会農林部会)

○JA全中

○農林漁業成長産業化支援機構(A-FIVE)

○三菱総合研究所(プラチナ社会センター)

○日本経済新聞社(経済解説部)

(参加申込者数⇒269名)


第125回:<2017年のアベノミクス展望>

「日本経済/トランプ米大統領の経済政策/中国・欧州経済」

「アベノミクスは進化する-金融岩石理論を問う」

○三菱UFJリサーチ&コンサルティング

○早稲田大学政治経済学術院

○武者リサーチ

○Wall Street Journal 日本版

(参加申込者数⇒193名)


第126回:<ダボス会議報告会>

「2017年の世界経済・日本経済の展望と課題」

~世界経済フォーラム・ダボス会議での議論を踏まえて~

○慶應義塾大学/未来投資会議/国家戦略特区諮問会議

○日本総合研究所/経済財政諮問会議

○日本経済団体連合会(米国事務所長)

○日本放送協会:NHK(報道局経済部)

(参加申込者数⇒247名)


第127回:<キャリア教育/経営人材養成>

「日本のMBA・MOT教育の今後の可能性を探る」

~産官学の連携による先導的な経営人材養成の視点から~

~文科省・「先導的経営人材養成」機能強化促進事業の報告から~

○文科省(高等教育局)

○国立大学法人(①一橋大学/②神戸大学/③山口大学)

○私立大学  (①早稲田大学/②同志社大学)

○経済団体(日本経団連)

○三菱UFJリサーチ&コンサルティング

(参加申込者数⇒167名)


第128回:<東京オリパラ×食文化×クールジャパン>

「食文化のクールジャパン戦略における可能性と課題」

~2020年東京オリンピック・パラリンピック/

観光インバウンド4000万人時代における「食」と「人材」の国際標準化の視点から~

○内閣府(クールジャパン戦略担当)

○東京オリパラ競技大会組織委員会(持続可能性部)

○東京大学(生態調和農学機構)

○毎日新聞(生活報道部)

○辻調理師専門学校(産学連携教育推進室)

(参加申込者数⇒158名)


第129回:<経済財政シンポジウム>

「2030年の展望と改革」

⇒2030年までに予想される内外環境変化

⇒2030年に目指すべき経済社会の姿

⇒経済社会の課題と取り組むべき構造改革

(経済財政諮問会議・タスクフォース報告書を踏まえて)

○内閣府副大臣(経済財政・金融担当)  

○日本総合研究所(調査部)

○東京大学大学院経済学研究科

○慶應義塾大学経済学部

○博報堂生活総合研究所

(参加申込者数⇒195名)


第130回:<社会保障改革シンポジウム>

「安心の子育て・介護の実現に向けて」

「女性が働きやすい環境を」

「人口減克服へ将来不安の払拭を」

◆カギは1~2歳児保育 ◆介護と認知症対策

◆保育・介護の人材確保  ◆働き方改革で担い手を支援

◆あるゆる資金の活用

○日本総合研究所(経済財政諮問会議)

○日本経済団体連合会(経済政策本部)

○読売新聞東京本社(編集局社会保障部)

○キリン食生活文化研究所

○三菱UFJリサーチ&コンサルティング

(読売新聞社・政策提言5項目を踏まえて)

(参加申込者数⇒166名)


第131回:<地方創生×生涯活躍×新産業創造>

「日本版CCRC実現向けての官民連携のあり方」

(生涯活躍の「まち」構想の実現に向けて)

(Continuing Care Retirement Community)

○内閣官房まち・ひと・しごと創生本部事務局

○高知県(知事)

○日本商工会議所(地方創生担当)

○三菱総合研究所(プラチナ社会センター)

○内閣官房・日本版CCRC構想有識者会議

(参加申込者数⇒186名)


第132回:<技術革新×雇用・労働>

「IoT・ビッグデータ・AI等の技術革新が雇用・労働に与える影響に関する調査報告」

~2030年に向けた変化や取り組みの方向性について~

~雇用創出・能力開発・再教育の視点から~

○厚労省(雇用政策課)

○中央大学(戦略経営研究科)

○三菱UFJリサーチ&コンサルティング(経済政策部)

(参加申込者数⇒287名)


第133回:<米国トランプ政権/日米関係/北東アジア>

「トランプ政権発足100日の評価と今後の展望」

「日米経済交渉の課題と展望」

「北東アジア情勢」・「日米中露関係」など

○日本経済団体連合会(米国事務所)

○経産省(通商政策局)

○みずほ総合研究所(欧米調査部)

○日本経済新聞社(コメンテーター)

○日本放送協会(報道局経済部)

(参加申込者数⇒166名)


第134回:<教育無償化/社会保障/経済・財政>

「教育無償化・社会保障・雇用等の重要政策課題の視点からの

経済・財政運営のあり方について」

1)「教育無償化」&経済・財政運営のあり方

2)「社会保障」 &経済・財政運営のあり方

3)「雇用その他」&経済・財政運営のあり方

○自民党(2020年以降の経済財政構想小委員会)

○財務省(大臣官房)

○日本総合研究所(調査部)

○大和総研(調査本部)

○朝日新聞(編集委員)

○明治大学(公共政策大学院)

(参加申込者数⇒158名)


第135回:<IT戦略/電子政府/Society 5.0/成長戦略>

「規制改革・行政手続の簡素化とIT化の一体的推進を」

~Society 5.0実現による日本再興に向けた電子政府構築の重要性について~

○日本経済団体連合会(産業政策本部)

○内閣官房          (IT総合戦略室)

○内閣府           (規制改革推進会議)

○慶應義塾大学     (総合政策学部)

(参加申込者数⇒156名)


第136回:<働き方改革×健康経営×ダイバーシティ×生涯現役社会>

「一億総活躍社会/生涯現役社会の実現に向けて」~環境・社会・個人の視点から~

◇健康経営が実現する未来      ◇生涯現役社会の実現に向けて

◇働き手のオーナーシップがつくるダイバーシティ

◇ICTが実現するウェルビーイング  ◇ソーシャルキャピタルからのアプローチ

○経済産業省(商務・サービスグループ)

○三菱UFJリサーチ&コンサルティング(共生社会室)

○野村総合研究所(デジタル事業推進室) 

(参加申込者数⇒184名)


第137回:<経産省:次官・若手未来戦略プロジェクト>

<経産省若手職員×学識者・有識者との政策討論>

「不安な個人、立ちすくむ国家」~モデル無き時代をどう前向きに生き抜くか/21世紀からの日本への問いかけ~

○三菱総合研究所

○経済同友会/日本IBM/国際基督教大学

○日本総合研究所/経済財政諮問会議

○大和総研(調査本部)

○日本経済団体連合会(経済政策本部)

○経産省(政策審議室/サービス政策課/通商戦略室/産業人材政策室)

(参加申込者数⇒246名)


第138回:<伊藤元重が警告する日本の未来>

「団塊世代が後期高齢化する2025年へ向けた課題を読み解く」

(国際社会/経済成長/社会保障/国民生活の視点から)

○東京大学/学習院大学/経済財政諮問会議

○内閣府(科学技術・IT戦略担当)

○日本経済新聞(論説委員室)

○読売新聞(社会保障部)

○博報堂(生活総合研究所)

(参加申込者数⇒235名)


第139回:<SDGs/ESG投資の推進>

「持続可能社会のための課題解決と企業経営の融合」

(後援:経産省・外務省)

○年金積立金管理運用独立行政法人(GPIF)

○グローバル・コンパクト・ネットワーク・ジャパン(GCNJ)

○国連広報センター

○大和総研(調査本部)

○慶應義塾大学大学院

(参加申込者数⇒236名)


第140回:<IR/MICE/観光政策>

「日本型IR」~「観光先進国」の実現に向けて~

(特定複合観光施設区域整備推進会議の取り纏めを受けて)

○内閣官房IR区域整備推進本部事務局

○大和総研(IR推進会議委員)

(参加申込者数⇒238名)


第141回:<政治とメディア:フェイクニュース>

『信じてはいけない 民主主義を壊すフェイクニュースの正体』

~インターネット上での信頼される言論空間に向けて~

~既存メディアとネットメディアへの期待~

○朝日新聞

○NHK(ソーシャルリスニングチーム(SoLT))

○Wall Street Journal 日本版

○早稲田大学大学院ジャーナリズムコース

(参加申込者数⇒206名)


第142回:<社会保障制度改革>

「社会保障クライシス」~2025年問題の衝撃/2030年への処方箋~

○社会保障制度改革推進会議/元総務大臣

○経済財政諮問会議/東京大学/学習院大学

○財政制度等審議会/慶應義塾大学

○野村総合研究所

○日本放送協会(NHK)

(参加申込者数⇒238名)


第143回:<地球温暖化対策/低炭素社会>

「わが国の地球温暖化対策の検討状況と今後の論点」

○経産省(産業技術環境局)

○環境省(地球環境局)

○経団連(環境エネルギー本部)

○名古屋大学(環境学研究科)

○NPO/NGO(気候ネットワーク)

(参加申込者数⇒158名)


第144回:<経済/財政運営(財政健全化)>

【社会課題×小説家×官僚×エコノミスト×ジャーナリスト】

「国家経営の視点からの経済・財政運営の課題」

政府予算100兆円を50兆円に半減するのは可能か?

~財政再建への挑戦/身を切る改革の覚悟を問う~

~混沌とした日本の未来への警鐘と処方箋~

○内閣府/財務省

○大和総研

○日本経済新聞

○政策研究大学院大学

(参加申込者数⇒188名)


第145回:<大学教育&キャリア教育×IoT/ビッグデータ/AI>

「テクノロジーの進化がもたらす変化と大学教育&キャリア教育の未来」

~これからの大学が果たすべき社会的責任(USR)とは~

*「テクノロジーの進化と未来予想」     /「高等教育の将来構想」

*「芝浦工業大学の人材育成と長期戦略」/「カタリバのめざす教育と社会」

○文部科学省 高等教育政策室

○野村総合研究所 ICT・メディア産業コンサルティング部

○芝浦工業大学

○NPO法人カタリバ

(参加申込者数⇒155名)


第146回:<サイバーセキュリティ>

「安心で豊かな経済社会の実現とサイバーセキュリティ」

~サイバー空間の課題解決に向けての「業界連携」「官民連携」「国際連携」「人材育成」について~

○総務省(情報セキュリティ担当)

○内閣府/経済産業省

○日本経済団体連合会/日立製作所

○日本サイバーセキュリティ・イノベーション委員会

(参加申込者数⇒158名)


第147回:<第1回ジャパンSDGsアワード報告会>

「受賞企業・大学・各種団体の優れた取組事例紹介と講評」

○内閣総理大臣賞

○官房長官賞

○外務大臣賞

○特別賞(SDGsパートナーシップ賞)

○外務省(地球規模課題総括課)

○国連広報センター

○朝日新聞社

(参加申込者数⇒247名)


第148回:<2020年東京オリパラX文化政策>

「2020年東京オリンピック・パラリンピックと文化プログラムの今後の展開について」

〇文化庁(文化プログラム推進室)

〇東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会(文化・教育担当)

〇東京都(生活文化局・文化振興部)

〇日本放送協会(2020東京オリパラ実施本部)

〇東京都歴史文化財団アーツカウンシル東京(企画室)

〇三菱UFJリサーチ&コンサルティング(芸術・文化政策センター)

(参加申込者数⇒238名)


第149回:<2018年の日本経済×政府予算×税制改正>

「日本経済の動向予測/政府予算案の概要説明/税制改正の重要ポイントの解説」

○財務省(主計局)

○財務省(主税局)

○内閣府(経済見通し担当)

○大和総研(調査本部・エコノミスト)

○日本経済新聞(論説委員)

(参加申込者数⇒172名)


第150回:<人生100年時代/人づくり革命>

「人生100年時代を見据えた経済社会システムの構築に向けた政策のグランドデザイン」

~人生100年時代構想会議の中間報告(12/19)を受けて~

○内閣府(人生100年時代構想推進室)

○日本総合研究所(経済財政諮問会議)

○神奈川県(政策研究・大学連携センター)

○東洋経済新報社(「LIFE SHIFT」プロジェクト)

(参加申込者数⇒224名)


第151回:<未来洞察×社会課題×ビジネスイノベーション>

「2030年のライフスタイルの変化(消費動向)と企業経営」

~未来生活者発想とデータ活用による新たな価値創造~

○経産省(経済産業政策局)

○三菱UFJリサーチ&コンサルティング

(参加申込者数⇒196名)


第152回:<地方創生X総合戦略X人生100年時代X官民連携>

「地方創生に関する総合戦略改定案の閣議決定を受けて」

⇒地方創生に資する大学改革の推進

⇒人生100年時代を展望した、ライフステージに応じた政策メニューの充実・強化

○内閣官房(まち・ひと・しごと創生本部)

○日本商工会議所(地域振興部) 

○地域活性化センター(広報室)

○三菱総合研究所(プラチナ社会センター)

(参加申込者数⇒188名)


第153回:<女性の健康/働き方×企業経営>

「健康経営と企業価値向上」~働く女性への健康支援の視点から~

~「健康経営アワード2018」(2/20)の発表を受けて~

○経済産業省(ヘルスケア産業課)

○日本医療政策機構(内閣特別顧問)

○立命館アジア太平洋大学

○日本総合研究所(リサーチ・コンサルティング部門)

○フジテレビ

(参加申込者数⇒176名)


第154回:<働き方改革:緊急政策フォーラム>

「働き方改革一括法案の重要ポイントと今後の課題」~通常国会での審議を控えての論点整理~

○働き方改革実現会議

(参加申込者数⇒211名)

    

第155回:<SDGsX地方創生>

「地方創生に向けた自治体SDGs推進事業について」

~人口減少と地域経済縮小の克服/まち・ひと・しごとの創生と好循環の確立~

○内閣官房(まち・ひと・しごと創生本部事務局)

○内閣府(地方創生推進事務局)

○日本経済団体連合会(産業政策本部)

○日本商工会議所(地域振興部)

○日本郵便(地方創生推進室)

○JA全中(広報担当)

○三菱総合研究所(プラチナ社会センター)

○朝日新聞社(報道局)

(参加申込者数⇒178名)


第156回:<社会保障×雇用×人生100年時代>

<機能不全に陥る社会保障制度の課題>

「国に過度に依存しない社会保障への転換に向けて」

~政府・地方自治体・企業・個人は何をすべきか~

~「公助」「自助」「共助・互助」の3原則~

○内閣官房社会保障改革担当室(厚労省)

○日本経済団体連合会

○日本総合研究所

○日本経済新聞

○日本放送協会(NHK)

(参加申込者数⇒158名)


第157回:<観光政策×2020年東京五輪後(Beyond  2020)>

「観光をアップデートする/『新しい観光』」

~2020年の先に向けた新たな提言~

~2020年東京オリンピック・パラリンピックを契機に、新しい観光の在り方についての政策提言を行う~

○観光庁(観光地域振興部)

○共同通信社(社会部)

(参加申込者数⇒228名)


第158回:<SDGs五輪シンポジウム>

~2020年東京五輪を契機に、各セクター連携による社会課題解決のレガシーを残すためには~

(官民連携の事例、企業・団体の取り組み事例を参考に)

○外務省(国際協力局)

○東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会

○日本財団(パラリンピックサポートセンター)

○日本証券業協会(SDGs推進室)

○朝日新聞社(報道局)

(参加申込者数⇒188名)


第159回:<高齢社会×課題解決×官民連携×日米比較>

「全ての年代の人々が希望に応じて意欲・能力をいかして活躍できるエイジレス社会を目指して」

~高齢社会対策大綱(2/16)の閣議決定を踏まえて~

~日本と米国の現状と課題の視点から~

(AARP:全米退職者協会CEO来日記念シンポジウム)

○内閣府少子高齢社会対策等企画調整室

○AARP(全米退職者協会)

○東京大学/学習院大学/経済財政諮問会議

○三菱総合研究所 プラチナ社会センター

○博報堂生活総合研究所

○日本放送協会(NHK) 

(参加申込者数⇒236名)


第160回:<マスコミ業界×女性活躍×働き方改革>

「マスコミ業界における働き方改革と表現を考える」

(メディアと表現について考えるシンポジウム)

〇NHK(国際放送局)

〇民放労連・フジテレビ労働組合

〇ジャパンタイムズ(編集局)

〇BuzzFeed Japan

〇東京大学大学院情報学環

(参加申込者数⇒227名)


第161回:<未来予測×産官学連携×先端技術×課題解決>

「50年後の社会予測からバックキャストによる地方自治体の戦略的な社会課題解決への挑戦」

~豊田市つながる社会実証推進協議会:産官学連携の事例~

(地方自治体×民間企業×社会インフラ企業×金融機関×大学×シンクタンク)

○豊田市(豊田市つながる社会実証推進協議会)

○名古屋大学未来社会創造機構

○三菱UFJリサーチ&コンサルティング

(参加申込者数⇒218名)


第162回:<フェイクニュース×PR・広告×民主主義>

「フェイクニュースから見るデータ社会のインテリジェンス」

~プラットホーム企業、広告モデル、民主主義のあり方~

(フェイクニュース調査ガイドを踏まえて)

○NHK(ネットワーク報道部)

○日本経済新聞

○法政大学(日本ジャーナリスト教育センター)

(参加申込者数⇒158名)


第163回:<米国ワシントンDC報告会>

(経団連ワシントン事務所長・山越氏ご帰任記念セミナー)

「トランプ政権の今後の行方と日米関係」

~貿易摩擦/米朝関係/米中関係/北東アジア情勢など~

○経団連・米国事務所(経済広報センター)

○みずほ総合研究所(欧米調査部)

○日本テレビ(深層NEW)

○TBS(報道局外信部)

○読売新聞(調査研究本部)

○時事通信(解説委員)

(参加申込者数⇒155名)


第164回:<女性活躍×健康×スポーツ>

「スポーツ分野における女性活躍の可能性」

~2020年東京オリンピック・パラリンピックを見据えて~

~「官民学連携」によるスポーツ分野での女性活躍支援~

~「男女共同参画白書2018」の閣議決定を受けて~

○内閣府(男女共同参画局)

○スポーツ庁(民間スポーツ担当)

○順天堂大学(スポーツ健康科学研究科)

○西別府病院(元サッカー女子日本代表:なでしこジャパン)

○日本経済新聞(女性面)

○テレビ朝日(スポーツコメンテーター)

(参加申込者数⇒158名)


第165回:<不妊治療×健康経営×働き方改革>

「不妊治療による離職・転職4割の現状から『不妊治療×仕事の両立』を考える」

~少子高齢化時代のダイバーシティ・健康経営とは~

~『不妊白書2018』の調査結果を踏まえて~

○厚生労働省(雇用環境・均等局)

○日本経済新聞社(経済解説部)

(参加申込者数⇒116名)


第166回:<宇宙ビジネス×成長戦略×産官学連携>

「日本の宇宙ビジネス産業拡大のための政策的アプローチ」

~「宇宙産業ビジョン2030」を踏まえて~

~スタートアップ促進/異業種参入/オープン・イノベーション/ファイナンスの視点から~

○内閣府(宇宙開発戦略推進事務局)

○宇宙航空研究開発機構(JAXA)

○NHK(日本放送協会)

○野村総合研究所(ICTメディア・サービス産業コンサルティング部)

(参加申込者数⇒138名)


第167回:<ESG投資×企業統治×成長戦略>

「コーポレート・ガバナンス改革の今後の行方」

~取締役会改革/指名・報酬一体のガバナンス強化~

~経産省コーポレート・ガバナンス・システム研究会の中間整理を踏まえて~

○経産省(経済産業政策局)

○日本経済新聞社(編集委員室)

○早稲田大学大学院(経営管理研究科)

○早稲田大学(商学学術院)

○三菱UFJリサーチ&コンサルティング

(参加申込者数⇒206名)


第168回:<食の未来×消費者×デザイン思考>

「この国の食と私たちの仕事の未来地図」

~農水省・若手有志チーム「Team414」の提言/消費者「起点」のビジネス戦略~

(農水省・若手官僚×学識者・有識者との政策討論)

○農水省(経営局/食料産業局/林野庁/水産庁)

○経済広報センター(経団連)

○キリン食生活文化研究所

○三菱総合研究所

○日本テレビ(深層NEWS)

(参加申込者数⇒136名)


第169回:<IoT×社会課題×未来戦略>

「未来をつかむTECH戦略」(総務省・未来デザインチーム)

~人口減・高齢化等の社会課題にどう立ち向かうか~

~情報通信審議会・情報通信政策部会 IoT新時代の未来づくり検討委員会~

(総務省 中堅・若手官僚×学識者・有識者との政策討論)

○日本総合研究所(経済財政諮問会議)

○日本経済団体連合会(産業技術本部)

○総務省(大臣官房総務課)

○総務省(サイバーセキュリティ統括官室)

○総務省(行政情報システム企画課)

○総務省(放送政策課)

(参加申込者数⇒246名)


第170回:<2030年日本のビジョン>

<都市交通/技術革新/インフラ/地方行政経営>

<国交省・政策ベンチャー2030>

「日本を進化させる生存戦略」

~未来の兆しを掴み、社会と徹底的に対話する、2030年に中核を担う世代の政策立案プロジェクト~

~都市も、地方も、個人も、組織も課題を直視し、挑戦を続け、失敗から学び、進化する社会へ~

(国交省中堅官僚×民間有識者との政策討論)

○経済同友会

○経済広報センター(経団連)

○大和総研(チーフエコノミスト)

○日本経済新聞(経済解説部)

○観光庁(国際観光課MICE推進室)

○国土交通省(航空局安全部)

○国土交通省(総合政策局公共交通政策部)

○国土交通省(都市局都市計画課)

(参加申込者数⇒188名)


第171回:<経済財政白書2018>

「日本経済の現状と今後の課題」(日本経済×人生100年時代×Society5.0)

*景気回復の現状と課題

*人生100年時代の人材と働き方

*「Society5.0」に向けた行動変化

~「経済財政白書2018」の閣議報告を受けて~

(内閣府×民間有識者との政策討論)

○内閣府(経済財政分析担当)

○未来投資会議/国家戦略特別区域諮問会議

○経済同友会

○三菱総合研究所(政策・経済研究センター)

○日本経済新聞(論説委員室)

(参加申込者数⇒236名)


第172回:<防災・減災×危機管理×普及啓発×マスコミ報道>

「甚大化する自然災害に対する防災・減災のあり方」

「西日本豪雨をテレビ(NHK・民放)はどう伝えたのか」

*今年7月の西日本大豪雨からの課題と教訓

*被災地の対応(地方自治体の対応)

*災害時のマスコミ報道の役割について

*防災・減災(普及啓発・官民連携の重要性)

○内閣府(防災担当/普及啓発・連携担当)

○広島県(危機管理監)

○NHK(放送文化研究所)

(参加申込者数⇒155名)


第173回:<2030年未来の教室×EdTech×STEM教育>

「日本社会と教育の課題」

「『未来の教室』:2030年『普通の学び方』の実現に向けて」

(ICT×教育/プログラミング教育/イノベーション)

~「創造的な課題発見・解決力」~

~「学びの社会システム」~

~EdTechが世界・地域社会・産業界・先端研究と繋ぐ~

~主要経済国の教育イノベーション(米国・中国など)~

~「50センチ革命×越境×試行錯誤」「STEAM(S)×個別最適化」「学びの生産性」の視点から~

○経済産業省(教育産業室)

○日本経済団体連合会(産業技術本部)

○経済同友会(学校と経営者の交流活動推進委員会)

○三菱UFJリサーチ&コンサルティング(イノベーション&インキュベーション室)

(参加申込者数⇒198名)


第174回:<英語教育×グローバル人材×2020年東京五輪>

「東京グローバル人材育成計画2020」

「日本の英語教育の課題と官民連携の取り組み」

~今年9月の体験型・英語学習施設の発足を契機に「TOKYO GLOBAL GATEWAY」(東京英語村)~

~2020年東京五輪(オリパラ)の開催に向けて~

○東京都(国際教育推進担当課)

○国連広報センター

○経済広報センター(前経団連・米国事務所)

○ジャパンタイムズ(編集局)

○グロービス経営大学院(MBA)

(参加申込者数⇒138名)


第175回:<SDGs×環境問題×金融>

「持続可能な社会へ向けた新たな金融の潮流」

~SDGs/パリ協定:気候変動対策目標の達成に向けて~

~来年のG20・大阪会議に向けた官民の有識者の議論~

○OECD環境局(財務省/内閣官房)

○金融庁(国際室)

○環境省(環境金融推進室)

○国際協力機構:JICA(地球環境部)

(参加申込者数⇒188名)


第176回:<ニュースメディア/デジタルジャーナリズム>

「2018年のニュースメディアのトレンド分析」

~ニュースメディアは今こそ面白い~

~世界最大級のデジタルメディア団体であるオンラインニュース協会の日本支部による世界大会報告~

○NHK(報道局)

○朝日新聞(デジタル・イノベーション本部)

○「Online News Association (ONA) Japan」

(参加申込者数⇒165名)


第177回:<第2回ジャパンSDGsアワード>

「第2回ジャパンSDGsアワード報告会」

○第2回ジャパンSDGsアワード:各賞受賞者

⇒内閣総理大臣賞

⇒内閣官房長官賞

⇒外務大臣賞

⇒特別賞(パートナーシップ賞)

○外務省国際協力局(地球規模課題総括課)

○国連広報センター

○慶應義塾大学

○朝日新聞社(SDGs担当)

○日本証券業協会(SDGs推進本部)

(参加申込者数⇒306名)


第178回:<環境/資源循環×SDGs×民間企業取組事例>

「海洋プラスチック問題の解決と資源循環の推進に向けて」

~「プラスチック資源循環戦略」策定に関する意見~

~SDGsに資する民間企業の取組事例~

○環境省(環境再生・資源循環局)

○経団連(環境エネルギー本部)

○NHK(解説委員室)

(参加申込者数⇒186名)


第179回:<スポーツ×ガバナンス改革>

「スポーツ立国の実現に向けたガバナンス改革」

(2020年東京オリンピック・パラリンピックに向けて)

○元国務大臣(東京オリンピック・パラリンピック競技大会)

自民党(衆議院議員)/スポーツ議員連盟

○スポーツ庁(スポーツ統括官)

○日本スポーツ振興センター

○日本陸上競技連盟

○日本サッカー協会

○日本プロサッカーリーグ(Jリーグ) 

○早稲田大学スポーツ科学学術院

○EYアドバイザリー・アンド・コンサルティング


第180回:<地方創生×働き方改革×人材循環型社会×官民連携>

「ポスト平成の働き方、住まい方、暮らし方、生き方」

~新たな人の流れを創る人材循環型社会/地方創生ビジネスとは~

○内閣官房まち・ひと・しごと創生本部事務局

○日本プロサッカーリーグ(Jリーグ)

○日本放送協会(NHK)(解説委員室)

○三菱総合研究所(プラチナ社会研究センター)

(参加申込者数⇒168名)


第181回:<国会改革×霞が関改革>

「日本の未来のために本当に必要な国会改革×霞が関改革の議論をしよう!」

[永田町・若手国会議員/霞が関・若手現役官僚/有識者]

○自由民主党

○国民民主党

○立憲民主党

○プロジェクトK(新しい霞が関を創る若手の会)

*国交省(現役官僚)

*内閣府(現役官僚)

*環境省(現役官僚)

*経産省(現役官僚)

(参加申込者数⇒175名)


第182回:<国家公務員制度改革>

「霞が関・国家公務員の役割を改めて考える」

~霞ヶ関は変わったのか?残された課題は何か?~

~過去20年間の公務員制度改革の流れ~

~幹部公務員制度の仕組みと内閣人事局~

~昨今の霞が関不祥事~

~政治主導の光と影/政と官の関係のあり方~

○自民党(元厚生労働大臣/元内閣官房長官/行政改革推進本部長)

○元民主党(元内閣官房副長官/慶應義塾大学総合政策学部)

○内閣府・官民人材交流センター(元国家公務員制度改革推進本部事務局)

○日本経済新聞(元政治部・自民党等担当/経済解説部)

○元内閣府/元財務省(明治大学公共政策大学院)

(参加申込者数⇒178名)


第183回:<TICAD×SDGs×産官学連携>

「躍進する大陸・アフリカとの共創と協働」

~産官学の取組みと連携の道筋:TICAD7に向けて~

~開発課題とビジネス機会の提示:SDGs達成への貢献~

〇日本・アフリカ連合(AU)友好議員連盟

〇外務省中東アフリカ局アフリカ部

〇横浜市

〇世界銀行

〇国連開発計画(UNDP)

〇アフリカ協会

〇日本経済新聞

〇NHK

〇経済同友会アフリカ委員会

〇名古屋大学アジア共創教育研究機構

〇市民ネットワーク for TICAD(Afri-Can) 

(参加申込者数⇒288名)


第184回:<デジタル時代×ニュース報道>

「デジタル時代におけるニュース報道のあり方」

~現状の諸課題を超えた、今後のメディアのあるべき姿~

(メディア接触変化/メディア不信/フェイクニュース蔓延)

○TBSテレビ(報道局外信部/NEWS23)

○朝日新聞(ジャーナリスト学校/月刊Journalism)

○Wall Street Journal(日本版編集長)

○日本インターネットメディア協議会

(参加申込者数⇒196名)


第185回:<健康ビッグデータ×寿命革命×産学官民×イノベーション>

「健康ビッグデータ解析による“健康長寿社会”の実現」

~超多項目健康ビッグデータで「寿命革命」を実現する健康未来イノベーションプロジェクト~

~第1回・日本オープンイノベーション内閣総理大臣賞~

○内閣府(科学技術イノベーション)

○弘前大学(COI:戦略統括)

○日本経団連(産業技術本部)

○日本総合研究所(前経済財政諮問会議)

○日本放送協会(NHK・解説委員室)

(参加申込者数⇒197名)


第186回:<米国政治×メディア>

「トランプ政権下での政治とメディアの深刻な分断の現状」

~民主主義社会におけるメディアの役割を改めて考える~

*危機に瀕する米国のメディア

*政治とメディアの深刻な分断:米国大統領選挙を事例に

*激しさを増す伝統メディアとオンラインメディアの攻防

*テクノロジーの進展、規制の変化、メディアの変貌

*フェイクニュースの広がりとその対策

*米国の調査報道の現在/*今後のメディアのあり方とは

○外務省(国際法局 兼 北米局)

○経済広報センター(国際担当)/(経団連・米国ワシントン事務所)

○朝日新聞(前アメリカ総局・元GLOBE編集部)

○上智大学(総合グローバル学部)

(参加申込者数⇒188名)


第187回:<SDGs×環境問題×金融>

「SDGs/グリーン・ファイナンス:持続可能な社会へ向けた金融と官民連携」

~G20・大阪会議に向けた官民の政策対話~

~SDGs/パリ協定:気候変動対策目標の達成に向けて~

○国連環境計画金融イニシアチブ(UNEP FI)

○外務省(地球規模課題審議官:大使)

○金融庁(国際室)

○環境省(環境経済課)

○経済産業省(環境経済室)

○国立環境研究所(社会環境システム研究センター)

○国際金融情報センター

○野村資本市場研究所

(参加申込者数⇒211名)


第188回:<インターネットメディア協会・設立記念シンポジウム>

「インターネットメディアへの信頼性・多様性・創造性の確保に向けた

今後の課題と可能性について」

*第1部 パネルディスカッション

*第2部 メディアリテラシー講座 第1回

◯NHK(報道局)

◯東洋経済オンライン

◯BuzzFeed Japan

◯スマートニュース(メディア研究所)

◯J-CASTニュース

(参加申込者数⇒322名)


第189回:<東京五輪×Jリーグ×SDGs×共生社会×社会連携>

「2020年東京五輪後に目指すべき日本社会とは」

~Jリーグ:社会連携プロジェクト(シャレン!)「Jリーグをつかおう!」による共生社会の実現~

~社会課題解決&共生社会&地方創生(地域貢献)~

○内閣官房(2020年東京五輪推進本部)

○内閣官房(まち・ひと・しごと創生本部)

○日本プロサッカーリーグ(Jリーグ)

○日本テレビ(報道局サイバー戦略部)

(参加申込者数⇒230名)


第190回:<社会課題解決×技術革新/イノベーション>

「世界から尊敬・信頼される科学技術立国日本への復活」

~ムーンショット型研究開発制度が目指す未来像と、その実現に向けた野心的な目標とは~

①急進的イノベーションで少子高齢化時代を切り拓く

(誰もが夢を追求出来る/健康不安なく人生を楽しめる社会)

②地球環境を回復させながら都市文明を発展させる

(資源要求の削減/資源循環/環境中立都市/自然との共存)

③サイエンスとテクノロジーでフロンティアを開拓する

(AI/バイオ/脳・神経系/量子から地球/宇宙)

○内閣府(科学技術・イノベーション)

○経団連(産業技術本部)

○世界経済フォーラム(WEF)第4次産業革命日本センター

○国立研究開発法人 科学技術振興機構(研究開発戦略センター)

(参加申込者数⇒216名)


第191回:<ジャパンSDGsアワード>

「第3回ジャパンSDGsアワード報告会」

○第3回ジャパンSDGsアワード:各賞受賞者

         ⇒内閣総理大臣賞/内閣官房長官賞/外務大臣賞

○外務省国際協力局(地球規模課題総括課)

○国連開発計画(UNDP)

○経団連(SDGs本部)

○日本証券業協会(SDGs推進室) 

(参加申込者数⇒288名)

参考ページ[編集]

関連項目[編集]

外部リンク[編集]