微レ存(びれそん)は、ネット用語の一つ。「(~の可能性が)微粒子レベルで存在する」を略した言葉である。
2008年頃に2ちゃんねるで生まれた言葉。語源が汚いものである上、いわゆる淫夢語録のため、使用には注意が必要。しかし、現在では語源を知らず使っている人も多い。