川又俊則
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川又俊則(かわまた としのり、1966年- )は、社会学者、鈴鹿大学学長。
人物[編集]
茨城県生まれ。1991年上智大学文学部哲学科卒、1997年成城大学大学院文学研究科日本常民文化専攻博士課程満期退学。2002年浦和学院高等学校教諭、2005年鈴鹿短期大学准教授、2009年鈴鹿大学短期大学部教授、2017年鈴鹿大学副学長、教授、2022年学長。社会統計学。
著書[編集]
共編著[編集]
- 『ライフヒストリーの宗教社会学 紡がれる信仰と人生』寺田喜朗, 武井順介共編著. ハーベスト社, 2006.6
- 『教養教育の新たな学び 現代を生きるストラテジー』山田芳子, 久保さつき,寺田喜朗共編著. 大学教育出版, 2009.3
- 『生活コミュニケーション学とは何か』久保さつき共編. あるむ, 2011.3
- 『生活コミュニケーション学を学ぶ』佐治晴夫監修, 久保さつき共編. あるむ, 2014.3
- 『人口減少社会と寺院 ソーシャル・キャピタルの視座から』櫻井義秀共編. 法藏館, 2016.3
- 『近現代日本の宗教変動 実証的宗教社会学の視座から』寺田喜朗, 塚田穂高,小島伸之共編著. ハーベスト社, 2016.6
- 『男性養護教諭がいる学校 ひらかれた保健室をめざして』市川恭平共著. かもがわ出版, 2016.8
- 『基礎ゼミ宗教学』大谷栄一,猪瀬優理共編. 世界思想社, 2017.4
- 『健康を科学する実践研究 読めばできる!養護教諭の研究ガイド』大野泰子共編著. 大学教育出版, 2018.10
- 『岐路に立つ仏教寺院 曹洞宗宗勢総合調査2015年を中心に』相澤秀生共編著. 法藏館, 2019.7