岡田俊介
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岡田 俊介(おかだ しゅんすけ、1944年2月3日 - )は、北海道札幌市出身の元地方公務員、実業家。
札幌市職員を経て2001年札幌市中央区長、2008年、札幌市のサッカークラブコンサドーレ札幌(当時社名:株式会社北海道フットボールクラブ )の常務取締役に就任。同時に就任した矢萩竹美代表取締役を支える。[1]
経歴[編集]
- 1968年 神奈川大学 経済学部卒業
- 1968年 札幌市職員
- 1979年 札幌市経済局消費流通課企画調整課長
- 1989年 札幌市企画調整局企画部広域行政主幹
- 1999年 札幌市経済局産業振興部長
- 2001年 札幌市中央区長[2]
- 2003年 地崎商事株式会社 代表取締役専務
- 2004年 地崎商事株式会社 代表取締役副社長
- 2008年 株式会社北海道フットボールクラブ 常務取締役 2010年には専務取締役[3]
- 2012年 退任[4]
脚注[編集]
- ↑ https://www.jleague.jp/jsgoal_archive/official/detail.php?press_code=67941 株式会社北海道フットボールクラブ 代表取締役社長 矢萩竹美並びに新役員就任のお知らせ(08.07.11)
- ↑ 札幌市中央区長岡田俊介2003年1月挨拶
- ↑ コンサドーレ札幌サポーターズ集会2010が開催HFCから矢萩竹美代表取締役社長、岡田俊介専務取締役、渡辺能夫昭常務取締役、三上大将強化部部長の四名の出席
- ↑ JリーグHP株式会社北海道フットボールクラブ 専務取締役岡田俊介は同日退任いたしましたことをお知らせいたします。2012.03.23