宇宙(ソラ)からのアトランティス

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宇宙(ソラ)からのアトランティスは、ウェブサイト「地球の謎解き」にあるソラから伝えられたアトランティスについての情報である。

概要[編集]

アトランティスは、プラトンの著書に記されている古代に大西洋上にあった大陸で、大西洋を中心に地中海西部を含んだ広大な土地に領土を広げ非常に高度な文明を持っていたが一夜にして海の底に沈んだとされ、実在したかは謎でわかっていない。ここでは、宇宙(ソラ)から伝えられたアトランティスの情報と痕跡の残された遺跡や遺物を調査した情報をウェブサイト「地球の謎解き」や白木妙子の著書からまとめて記述する(伝えられた情報を、~である。など断定して記すが、現在まだ証明されたものではない。どのように受け取るかは読む者の自由であるとウェブサイトや本に書かれている)。宇宙(ソラ)からのアトランティスの情報により、アトランティスや不思議な神話、伝説の謎解きもされている。

宇宙(ソラ)からの情報[編集]

1998年以降、白木はソラや原子、潜在意識など見えない存在から、宇宙の起源にはじまりあらゆる情報が伝えられてきて、自身のウェブサイトや著書で公開してきた。情報は、リラックスしているときなどに極かすかに口が動き、神経を集中させると言葉が出てくるという形と、目を閉じていても見える形や模様(ビジョン)などで伝えられ、本人は思ってもみない内容であって創作や想像の話ではないと書かれている。その中で一番大切なことは「原子が意識を持っている」(より小さいニュートリノなど量子も意識を持っている)ということで、あらゆる謎が解かれている。謎が解かれることで、宗教や民族の違いで争いが続く地球上で、あらゆる宗教などの思い込みを捨て去り、地球を平和にすることが目的で情報が伝えられてきた。

巨人、イシジンとは[編集]

宇宙で最初に現れた星は、射手座の星たちで、いわば兄や姉にあたり、面倒を良く見るという思いを持った集団であった。初期の地球は、熱く燃え続けた鉄の固まりで、ドロドロに溶けてふらふらとしていた。それを固定や覆って冷やすためなど、射手座から応援のために地球にやって来たものが「イシカミ」と呼ばれた。くらげのようにして地球に降りた柔らかかったイシカミであったが、その後固まって、現在は大陸や島、山、岩、土などになっている。[注 1]イシカミは山のような大きな体のままでは自由に動けなかったので、一部が分身として離れて動くようになった。キノコや粘菌のように同じ思いを持つ原子たちが結合することで増殖したものもあった。ピラミッド、万里の長城、サルディーニャ島のヌラーゲの遺跡などがそれである。大仙古墳も鳥取県の大山よりカタツムリのように自ら動いて移動してきた。分身は、思い思いの形になることができ、船や建物になるものなど様々であった。ストーンサークルやローマ式、ギリシャ式と言われる劇場などやヨーロッパなどの遺跡の1000年以上崩れない建物、精巧な円柱などは、古代の人間が造ったものとは思えないものだが、思いを持つイシカミの体の岩の原子自らがその形に変化したものである。より動けるように目や手や足などを持つように複雑に進化していったものもあり、翼を有するものもあった。原子の結合が緩く、当時は重力も弱かったので、浮くことや空を飛ぶこともできるものもいた。円柱なども含めそれらは「イシジン」と呼ばれた。世界中の壁画やレリーフ、石像、モザイク画などの遺跡に、変わった形の人間や人間でも動物でもない不思議なものの絵が数多く描かれているのは、様々な形のイシジンがいたからである。なお、モザイク画そのものもイシジンの原子が細かくなって変化してできたものである。動物の形や半分動物の体のものなど、例えば鳥イシジンなどもいた。イシジンは、母体であるイシカミが生きていた頃は、頭にあった角のような管や土器を逆さに被ったものを柔らかかったイシカミの穴に入れて(土器で平らな場所に置くことのできない底が尖ったものがあるのはそのため)イシカミの汁を吸収して栄養にしていたものや、エジプトなどでは足からイシカミの成分の溶けた川などの水(汁)を吸収するものもあった。壁画などで頭に角のようなものがついているものがあるのは汁を吸収する管を表している。ヨーロッパなどには、人間そっくりの石像が無数に残されており、浮き出る血管や筋の微妙な膨らみなど完璧でまるで生きているかのように見えるものがあるが、それらは、イシジンが固まったものである。石像には、非常に薄い生地や網の部分のあるもの[注 2]や、非常に高い尖塔の上に据えられ、何百年も落ちてきたりせず形を保っているものもある[注 3]。いずれも機械などがない時代に、古代の人間が造ったとするには無理がある。また、世界各地で残されている伝説や神話には、巨人[注 4](日本ではデエタラボッチ)、空を飛ぶ船や絨毯の話、天使などがあるが、イシジンのことが伝えられたものである。(悪意でイシカミやイシジンを悪者のように変えられている伝説や神話も多々ある。)イエスキリストも、海の上を歩いたなどの奇跡を起こすことができたのは、半イシジンであったからである。アトランティス人もイシジンであった。

アトランティス大陸ができるまでの地球[編集]

地球は今の形ではなく、昔は二枚重ねのこんにゃくのような形であった。愛知県の御在所岳にある奇岩「おばれ石」はその形を表している。南と北とつながった2枚貝のような形で、地中海の部分は少し間が空いていた。当時は、地球の周りを水の霧の膜が覆っていて、1年中穏やかで住みやすい気候で、雨は降らなかった。後に地球が丸くなるときに、その膜が壊れ、住みにくい気候になる場所もでてきた。恐竜が跋扈する頃に地球の中に閉じ込められた思いを持った地球の原子たちの一部が外に出たいという思いを持って外に飛び出してきたものが、アフリカのアトラス山脈となった。

アトランティス大陸と地中海が造られる[編集]

地中海は、昔は今のように広くなく、大平原の中を流れる大きな川のようであった。[注 5]内陸の大平原は気温の差が激しく、人間には住みにくい気候であった為、海の水を引いてきて現在の場所に地中海を造る計画が立てられた。それで、当時存在していた巨人のイシジンたちによって、シリウス(厳しいが、人間が快適に過ごせるように科学の知識を教えてくれ、地球を応援するソラのものやイシカミなどと協力している星。賢く、長方形や犬などと関係している。)の指導の元にジブラルタル海峡を通って、その大平原の陸であった部分を大西洋の真ん中に運び、アトランティス大陸が造られた。その際のイシジンたちの仕事に支払われた賃金は石貨であった[注 6]。また、宇宙の大元(宇宙で、一番初めに発生したものは何?という【思い】であり、その【思い】を持ったもの。原子や星を創りだした根源。)からの指示があり、シリウスは、地中海のイタリアとギリシャになる部分が地球の歩く道を表すように両足の形になるように計画を立てた。それでイタリアのイシカミたちは長靴の形の半島になった。長靴を履いた足が、シシリー島の小石につまずくような形になっているのは、地球や人間の進む道の邪魔をする支配星が現れることを警戒するようにと残した。ギリシャのイシカミたちは、計画を嫌がって好き勝手にして足の形にはならないで、ばらばらの小島になった。トルコのイシカミはギリシャに足の形になるようにと戦争をけしかけ、そのためトルコとギリシャは仲が悪く戦争がたびたび起きた。地中海になった場所は元は、恐竜の墓場だった。そこの土を運んで大陸を造ったので、アトランティス大陸は、石灰(骨の成分)が多かった。

アトランティスでの生活[編集]

アトランティス人は、石灰から身体に必要なカルシウムを身体に取り入れる事が出来たこともあり、骨がなかった。また原子の結合も緩く[注 7]、浮くような感じで移動することができた。アトランティスの建物と当時のイシジンを、白木は1998年に見たビジョンで見ている。数十段の緩やかな円形階段があり、その上が丸い?ホール、太い石柱が何本か立っていて、天井はない建物があり、その階段の横で肩にバックルで止めただけの長く白いジョーゼットのワンピースを着た女性が後ろ向きに立っていて、その向こうに同じ様な服装をした男女がゆっくりと階段を上がっていくというもので、ローマやギリシャの円形劇場が逆さまになっている形のこれまでの遺跡では見られない建物である[注 8]。シシリー島の急な絶壁で人間では決して利用することのできないパンタリカ渓谷の穴で、青銅製の安全ピン状の留め金が見つかっているが、ビジョンの女性イシジンが肩で布を留めていたのと同じように使っていたものだと考えられる[注 9]。サントリーニ島、バミューダ島は、アトランティスの保養地であった。ギリシャ文字はアトランティスの時代に考えられた。ギリシャ文字一つ一つの意味も伝えられている。[注 10]エネルギーは水晶から得ていたので公害はなく、労働は人間とそっくりに作られたアンドロイドがしてくれていた。アトランティス前期は、平和で天国のような暮らしをしていた。前期の女王はアマンティア(ヨシュア=アトランティス語で「愛しき人よ」の意味)、王はヨハンシュンセンという名であった。後の世に、アマンティアはヒミコ、ヨハンシュンセンは山彦[注 11]に生まれ変わっている。アトランティスでは、ムネルバとミネルバという双子の兄弟がいて、後の世では、マホメット(イスラム教の開祖ではない。)とイエス[注 12]に生まれ変わった。アトランティス後期になると、アンドロイドは恨みを持つようになり、争いが起きるようになった。アンドロイドは、どのような形でも(服従する者でもよいのでと)地球での現実体験をしたいと熱望して具現化したのに、その思いを忘れて、働かされたという恨みのみを持つようになったからだった。またアトランティスでは、外見の美しさを追求してその極地に達していたが、見ることしかできなく形になっているだけなので、アトランティスは分解することになり、海の底に沈み、滅びた。白木が宿泊した場所で見た陶器のベッドサイドランプは、籠いっぱいに盛られた沢山の果物が模られた形だが、見ることだけで食べることができないことは、いかにむなしいことかわかるのを表していた。[注 13]なお、レムリア大陸は、アンドロイドが住んでいた島で、アトランティスが滅びるときに南に移動して、現在の南極大陸となった。

アトランティスの痕跡[編集]

地中海で残った島などには、未来にあまり人が住むことはないので壊されることが少ないだろうと、イシジンたちは自分たちの存在した証拠として数多くの遺跡を遺した。シチリア島、サルディーニャ島をはじめ、ギリシャの小さな島々にも沢山の遺跡がある。イタリアの絵やモザイク画の遺跡には、人間や馬などに長い魚のようなしっぽが付いたものがあるが、このような形のイシジンが存在していて原子の結合が緩くて体が浮き上がってしまうので尻尾を巻き付けていた。[注 7]バチカン博物館には石像などが展示してあり、イシジン、アトランティスの痕跡が残るものである。[注 14]。ヨーロッパなどの遺跡は、無数のレンガで創られているものが数多くあるが、四角いレンガはシリウスが、原子たちにまずその形で集合して具現化するように指導したことを表している。

地中海沿岸の遺跡[編集]

地中海沿岸はアトランティスの影響があったと思われる遺跡群だが、支配星であるヘビ使い座に支配された国や権力者により、悲惨な状況になっている。全てがローマに支配され、ローマ軍が造ったことになっているが、到底人間では争いを前にこのような建物を造ることはできないであろう。

地中海沿岸の遺跡や遺物の謎についてのソラからの情報[編集]

  • 手足がブラブラする土偶(イタリア シシリー島) 胴体と手足をつなぐ部分に紐を通す穴がついている。アトランティスでイシジンは浮いて移動することができたが、人間は自分で移動できるように考えたことを知らせる土偶。 ソラ画像2021年7月10日参照
  • コスケール洞窟(フランス・マルセイユ付近) 地中海の海底にある。海面下37メートルのところに開いている小さな入り口から狭隘なトンネルを緩やかに上昇しながら150メートルほど泳ぎ進んだところにある洞窟に約600点の絵や記号などの壁画が残されている。 AFPBBニュース-先史時代の海底洞窟壁画、消滅の危機に 実物大レプリカ公開 仏参照 ソラの情報では、アトランティス大陸がつくられる前の平原だったときにこの洞窟は海の中ではないので、岩絵が描かれていることは不思議ではない。
  • カッパドキアの地下遺跡(トルコ) 腰掛けのようなくぼみが並んでいるところに、こすったような跡がある。カッパドキアでたくさんの翼のあるイシジンや天使がつくられ、鳥が羽ばたくのを練習するのと同じで、生えた羽根を動かすことで柔らかかった周りのイシカミの体の壁が羽根でこすれた跡である。ソラ画像2011年1月8日ソラ画像2022年8月23日参照
  • 頭部の遺物(パレスチナ、ヨルダン川西岸地区) エリコ市に近いテル・エッ・スルタン遺跡で発掘された頭蓋骨に土が詰められ、周りは、漆喰で固められ、目の部分には貝がはめこまれており、制作の目的は全く解明されていないとされている。アグリジェントの巨人と同じく、イシジンかツチジン(イシジンは石の成分だったが、横穴や土坑となって親のイシカミから離れた原子たちが、土の成分と同じもので動けるものになった。)と思われる。youtube イスラエルで発見された不思議なもの20 14位エリコの頭蓋骨(7分24秒位~)参照
  • 崖の上の遺跡 Tomb of the Eagles (スコットランド オークニー諸島) 崖の上にある遺跡で、人間は這っていかないと入ることができない遺跡もある。鳥イシジンがいたということで謎が解ける。ソラ画像2013年8月2日参照
  • 天井の高い建物 羽根の生えたイシジンで高い所を飛び回るものがいた為、非常に高い天井のある教会などがある。ミラノのドオモ(天井が高いのがわかる)ソラ画像2008年7月21日ソラ画像2008年7月14日 チェコ(プ・ラハ)大聖堂ソラ画像2014年5月30日参照 

参考文献[編集]

  • 『星からのメッセージ』 ソラ星出版、2000年。ISBN 4902133016
  • 『星からのメッセージ 第2集』 ソラ星出版、2001年。ISBN 4902133024
  • 『ソラからの伝言』 ソラ星出版、2003年。ISBN 4828410554
  • 『ソラからの真実の歴史』 ソラ星出版、2006年。ISBN 9784902133080
  • 『ソラからの情報1』 ソラ星出版、2012年。ISBN 9784902133110

脚注[編集]

注釈[編集]

  1. 詳細は、地球の謎解きの宇宙物語参照
  2. 生きているような石像 ソラ画像2006年1月5日 X @Culture_Crit ➀参照
  3. ソラ画像2008年7月13日参照
  4. 石像として固まった巨人のイシジンたち
    • ヘリオスの巨人 太陽神ヘリオスをかたどった彫像(コロッソス)。世界の七不思議の一つ。実在を示す遺構などはないものの、一般的に知られているのは、全長は34メートル。台座まで含めると約50メートル。 港口をまたぐ姿勢をとっていたという伝説もあった。ソラの情報では、この巨人はアトランティス大陸を作る仕事の指揮官であったと伝えられている。
    • コンスタンティヌス帝とされている彫像 頭の他、両足首、手、肘、フクラハギなど石像として残っている。全身はとても巨大なものだと想像される。ソラの情報ではアトランティスの王のヨハンシュンセンと知らされている。ソラ画像2008年7月20日➀ 参照
    • 天空神ゼウスの彫像 坐像で12メートルの高さがあった。 ナショナルジオグラフィック-世界の七不思議、金と象牙の巨大な「オリンピアのゼウス像」参照 
    • アグリジェントの巨人 石灰岩でできており、高さは25フィート(7.6メートル強)の像。実物は考古博物館でグランドピアノの横に縦(立った形)で展示されている。 寝ていたいのに立たされていると伝えられた。 GLOBE+-天を支える古代ギリシャの巨神アトラス 現代によみがえらせる試み ソラ画像2012年1月9日参照
  5. ソラからは、地中海ができる前のその川からナイル川を通り、イスラエルに住んでいた積極的な人々ユー族が貿易のため、エジプトまで行っていたこと、土地を離れたユー族(現在のユダヤ人)と土地残った人々(現在のパレスチナ人)は、元々同じ国で生まれ仲の良い友達であったことが伝えられている。現在エジプトの砂漠になっている場所も、当時は大きな支流があった。詳しくは友達物語参照 その証拠が、エジプトのギザのクフ王のピラミッドの近くで発見された2隻の木造船で、通称太陽の船と呼ばれるものである。実際水で使用された跡が残っているが、何のために造られた船なのはわかっていない。船底が浅く舳先がとても長い形で、今の地中海では航海するのが難しいと思われるが、川でならば使うことができた。太陽の船はレバノン杉で作られているが、その前はパピルスが川沿いにたくさん生えていたものを利用した葦船だった。
  6. 白木が、モロッコのヘラクレス洞窟と思われるところのテレビ番組を見ていたときに、石貨が映り、イシジンにジブラルタル海峡で払った賃金がこの石貨だと言葉になった。皆様のお便り2023年9月10日参照 ブログ世界の彼方此方へ行きたい-ヘラクレスの洞窟参照(2枚目の写真) モロッコのヘラクレス洞窟に、円盤状の石が沢山積み重ねられている円盤状の石臼とされているのが賃金と伝えられたもの。同じくイシジンの賃金と言葉になったのが、サルディニア島の海の底から発見された遺物。かまぼこ形で、文字が刻印されている。ソラ画像2013年1月25日参照
  7. a b 浮き上がる体を固定するため、円柱に巻き付けるしっぽを持った形のイシジンがいたことが、イタリアのオスティカ・アンティカ遺跡のモザイク画に遺されている。ソラ画像 2018年6月12日参照 モザイク画の近くに石柱があるが、しっぽを巻き付けるために必要だった。ソラ画像2022年10月19日ソラ画像特集2009年4月イタリア-ベニス、ナポリ、ポンペイ、ローマ調査(その2)参照
  8. 白木が1998年頃に見たアトランティスの建物、人物のビジョン お知らせ2005年9月11日参照 白木は、ビジョンに近い階段があると聞き、ギリシャのデルフィー遺跡の調査をしたがビジョンより小さいものであった。しかし、アトランティスは最後に沈むことになるのがわかり、それで山の方にその形を残したのがこの遺跡であることがわかった。ソラ画像2010年1月5日参照 又、近年の人工のものであるが、奈良県馬見丘陵公園にある階段がその形と似ている。ソラ画像2024年6月4日参照
  9. パンタリカ渓谷は、ほぼ垂直の断崖絶壁だが、12キロメートルにわたり四角い穴が5000以上も開いており、その穴から留め金が発見されている。 ソラ画像2012年1月7日➀  TBS 世界遺産 パンタリカの渓谷  ソラ画像特集2011-2012年イタリア/シシリー島調査参照 絶壁に開けられた穴は、鳥イシジンや天使など羽のついたイシジンなら利用することができる。
  10. 「星からのメッセージ」246p-248pを参照されたい。なお、カタカナの一つ一つの意味も知らされている。ソラ辞典カタカナ 参照
  11. 大国主は、アトランティス人の生き残りで日本に向かう途中でヒミコに出会い、何度か生まれ変わりながら、ヒミコと今の四国にヤマタイコクを作って平和に暮らした。大国とは、大きな国のアトランティスのことであった。ヒミコの娘がイトで、その息子が山彦。 ヤマタイコク物語参照
  12. イエス物語参照
  13. お知らせ2010年1月6日参照
  14. ソラ画像特集2012年4月イタリア ローマ 参照

関連項目[編集]

外部リンク[編集]