古代ギリシャのコンクリート(こだいギリシャのコンクリート)は、古代ギリシャで使用されたコンクリートについて述べる。
エンプレクトン工法と呼ばれる、前後の石塀の間を古代のコンクリートで固めて分厚い壁を作り城壁を造ったことなどが知られる。