利用者:Nami-ja/エンペディアの独自性

出典: 謎の百科事典もどき『エンペディア(Enpedia)』
ナビゲーションに移動 検索に移動
Emblem-person-blue.png この文書は、エンペディアン(当サイト利用者)による私論です。
公式に定められた方針やガイドではありませんのでご注意ください。

エンペディアの独自性は、古参エンペディア利用者を中心に様々な場所で利用者の行動判定に使用されている「概念」です。これは、「エンペディア民の全体議論を通した決定事項でありあらゆる利用者が絶対に遵守すべき方針『ではないもの』」という意味で、現状ではまだ「古参利用者だけが知る慣例(文書策定未満、草案未満)」に近い状態です。

既に明文化されている文書としては「Enpedia:よくある質問と回答#ウィキペディアの記事を持ってきていいですか?」に明示されている文章ですが、これ以外の場所で明確に方針文書として規定されているページは唯一「Enpedia:方針#移入が認められるもの」2項「半分以上がオリジナルテキストである記事」であり、これは1つめのリンクと同様に「ウィキペディアの記事を移入する際の規定」として作成されたものであって、内容の目的を独自解釈で全体へと広げ、ありとあらゆるエンペディア上の編集活動全般へとこの概念を適用させようとする行為は

  • 都合のいい曲解
  • 拡大解釈
  • 恣意的な運用

であり、あまり褒められた手法ではありません。

しかしながら、よく似た運用(ありとあらゆる場所で利用者の行動制限文書として使用)をされているウィキペディア日本語版の方針文書としては「Wikipedia:礼儀を忘れない」があり、こういった10年以上に渡って継続して運用されているよその方針前例を参考に、「エンペディアの独自性」を「 エンペディアで活動する利用者の皆がひとつの目的へ向かって邁進するための指針 」として合意、正式方針化に向けての全体議論を提起することも悪い方法ではないと個人的には思います。

……さあ、時代はあなたを待っています、フォーラム:エンペディアの独自性を方針化する提案を立ち上げるのは、あなたです。














え、私? やりませんよめんどくさい。