排除主義(はいじょしゅぎ、英:Exclusionism、別名:排除厨)とは、より良いサイトを作るために悪い記事は削除、いい記事は存続という考えを持った削除主義の派生系のナニカである。
おそらく、包摂主義や削除主義のように偏りすぎていない利用者が排除主義と呼ばれ、最も標準的なMediaWikiにおけるユーザーと思われる。