九州のツキノワグマ

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九州のツキノワグマとは、ツキノワグマの個体群である。

概要[編集]

遺伝子的には、中国地方西部ともののと同系統で、西部クラスターを形成する。

絶滅[編集]

1987年大分県の祖母・傾山系で最後の個体が射殺された。この個体が後に本州産である事が分かっている[1]

2012年、絶滅したと判断され、環境省レッドリストから外された。

現存説[編集]

先述の通り、九州のツキノワグマは絶滅したとされているものの、目撃情報が耐えず、UMA扱いされる事もある。

祖母山系の宮崎県側で2000年~2010年に目撃された事例8例が信用性が高いとされる。

出典[編集]

  1. 大西尚樹、安河内彦輝「九州で最後に捕獲されたツキノワグマの起源」、『哺乳類科学』第50巻第2号、2010年、 177-180頁。