中山隆匡

なかやまたかまさ
中山隆匡

生年月日

1966年5月27日（57歳）

出生地

日本

血液型

A

職業

録音技師

ジャンル

映画、テレビ


受賞
TAMA映画祭最優秀作品賞 2019年『嵐電』

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中山隆匡（なかやまたかまさ）は、日本の録音技師である。劇場用映画の音響効果会社福島音響を母体とする、Cinema Sound Works株式会社の代表取締役。日本映画学校（現・日本映画大学）第1期卒業。

主な作品[編集]

映画作品[編集]

「バタアシ金魚」（1990年）
「日本製少年」（1995年）
「82分署」（1995年）
「チンピラ」（1996年）
「SAWADA 青森からベトナムへピュリッツァー賞カメラマン沢田教一の生と死」（1997年）
「レディース MAX Give me a Shake」（1997年）
「明日なき街角」（1997年）
「若妻不倫の香り」（1998年）
「富江」（1999年）
「故郷」（1999年）
「Danger de mort ダンジェ破滅への暴走」（1999年）
「ゴト師株式会社ルーキーズ THE MOVIE」（1999年）
「真・雀鬼2 麻雀無法地帯」（1999年）
「攻略王3 史上最強! 永久連チャンタイムセット打法」（1999年）
「パチスロ覇王　炎の大連チャン」（2000年）
「CR ギンバラ・モンスター怒濤の最終攻略」（2000年）
「パチスロ水滸伝　勝負師の絶縁状」（2000年）
「真・雀鬼4 歌舞伎町・博徒通り」（2000年）
「借王＜シャッキング＞The MOVIE 2000」（2000年）
「果てしない欲情もえさせて!」（2000年）
「風流れるままに -アルツハイマー病の妻と生きる-」（2000年）
「飢狼の群れ」（2000年）
「鬼極道」（2000年）
「真・雀鬼5 新宿麻雀決戦」（2000年）
「完全なる飼育愛の40日」（2001年）
「パチスロひとり旅」（2001年）
「センス・オブ・ワンダー」（2001年）
「Last Dance -離婚式-」（2001年）
「ひとりね」（2002年）
「青空へシュート!」（2002年）
「RED HARP BLUES」（2002年）
「能楽師」（2003年）
「輪舞曲ロンド」（2003年）
「犬と歩けばチロリとタムラ」（2004年）
「みやび三島由紀夫」（2005年）
「愛してよ」（2005年）
「ハヴァ、ナイスデー」（2006年）
「HAZARD」（2006年）
「プラスワン vol.2 靴ヶ浜温泉コンパニオン控室」（2008年）
「月と嘘と殺人」（2010年）
「脇役物語」（整音・2010年）
「犀の角」（ポストプロダクション・2010年）
「泥の惑星」（ポストプロダクション・2010年）
「もらとりあむタマ子」(2013年)
「嵐電」(2019年)
「CHAIN/チェイン」（2021年）
「愛のこむらがえり」（2022年）

外部リンク[編集]

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主な作品[編集]

映画作品[編集]

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