下げてから行けよ!アホンダラッ!
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「下げてから行けよ!アホンダラッ!」とは、2024年11月7日に、217系に興奮した鉄オタが駅でのルールを守らなかった際に、ハイビームのまま運行するという対抗措置をとったため、鉄オタが激高し叫んだ言葉である。
経緯[編集]
2024年11月7日に、引退が決まっていたJR東日本217系をお目当てに横浜駅に撮り鉄が集まった。はじめはルールを守っていた撮り鉄達だったが、列車が入線したとたん、興奮した撮り鉄何人かがルールを守らなかったため、駅側がハイビームのまま運行するという対抗策に出た。そのため、ハイビームという言葉に激高した撮り鉄の罵声が飛び交うという状態になってしまった。
当時の状況[編集]
駅アナウンス「黄色い線から出ないでください。下がってください!」
「撮影ルール守っていただかないとハイビームのままですよ」
撮り鉄「ボケー!」
「下げてから行けよアホンダラ!」
駅アナウンス「ちゃんとルール守らないとハイビームのままですよ」
撮り鉄「バーカ!」
「うるせーマジで!」