『ライチ光クラブ』は、古屋兎丸の描いたグロ漫画。
作者の古屋兎丸は美術教師だけあって絵が物凄く上手いが、内臓なんかも細かくかつリアルに描写するので、そういうものが苦手な人に対しては絶対にお勧めはしない。
美少年が集まってライチという人造人間を作るが最後は無残にも皆惨殺されてしまう。