ピンク・フラミンゴ
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『ピンク・フラミンゴ』は変態映画である。監督はジョン・ウォーターズ、主演はディヴァイン。
概要[編集]
1985年前後にこの作品が「カルトムービー」として持てはやされ、バブル期の老若男女がこの映画をこぞって見に行き青ざめて帰ってきた。
あらすじ[編集]
世界一最低な一家を自称しているディバン一家の息子は朝から鶏とセックスをしている。何故か、ディバンの自宅で変態パーティをやることになり世界中の変態が集まり「肛門ダンス」を見せたりする実際は当局によりモザイクがかけられ日本人で見てる人はいない(2008年に日本でノーカット版のDVDが発売)。
場面は変わりディバンはライバルの変態一家を撃ち殺してしまう。
最後にディバンがいかにも嫌そうな顔をして犬のウンコを食べて映画は唐突に終わる。あー書くんじゃなかった