パンチラとは、女性のスカートの中の下着(主にパンティー)がちらりと見えること。
昭和の一時期に膝上何センチかのサイズのミニスカートが流行したので、その頃に発祥したと思われる。平成時代になると女子高生がこぞってパンティーの見えそうなギリギリ丈のスカートをはいたのでパンチラのチャンスはグッと広がった。
但し、ハーフパンツなどを着用し、パンティーが見えないようにしている場合もある。
なお、テニスでもパンチラは多いが、アンダースコートという見せてもいい下着を履いているので邪道である。
対義語:パンモロ