バルカン式敬礼
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バルカン式敬礼(ばるかんしきけいれい)とは、映画スタートレックに登場するバルカン星人が行う挨拶である。
概要[編集]
バルカン星人は言動の全てを論理的に行う主義であり、機嫌が悪いからといって論理的言動ができなくなることなどない。バルカン星人は自身の機嫌など、どうでも良いことなのである。増して他人の機嫌など尚更どうでも良いことなので、御機嫌如何ですか?と言って相手の機嫌をうかがうような挨拶は非論理的だと考えおり、そのような挨拶はバルカン星人同士では行わない。
バルカン式敬礼の方法[編集]
- 無言で右手を顔の高さまで上げる。
- 肘は約60度に曲げ、肘から先は上に向くようにする。
- 右手は顔の右真横か、右真横よりもやや前に来るようにする。
- そのとき掌は相手に向け指は伸ばすのたが、人差し指と中指はくっ付け、中指と薬指の間は大きく広げ、薬指と小指はくっ付ける。
- その際「長寿と繁栄を」🖖と言うと丁寧な挨拶になる。
- ガラス越しならば、人差し指と中指をくっ付け、中指と薬指の間を大きく広げ、薬指と小指をくっ付けた状態の右手をガラスに当てるというやり方もある。
その他[編集]
- 地球人には、手をそのような形にすることは困難である。
- 地球人がバルカン式敬礼を真似ようとすると表現し難い苦痛とストレスが伴い発狂しそうになる。地球人がバルカン式敬礼をするには多大な訓練が必要である。
- そこまで訓練は必要ない。むしろ、慣れれば意外と簡単にできるようになる。ただ、長時間その形を維持すると確かに苦痛に感じられるかもしれない。
- 人差し指と中指を両面テープでくっ付け、中指と薬指の間には両面テープを貼らず、薬指と小指を両面テープでくっ付けるという裏技もあるが、そこまでしてバルカン星人の真似をする必要があるのか疑問である。
- アメリカのスタートレックファンの間ではコロナウィルスに感染する恐れのある握手の代わりにバルカン式敬礼が流行しているという。