ニューワールドオーダー
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ニューワールドオーダー | |
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ジャンル | ファンタジー |
漫画 | |
作者 | いさむひとし |
出版社 | 集英社 |
掲載誌 | 少年ジャンプ+ |
発表期間 | 2021年4月2日 - 2022年2月25日 |
話数 | 24話 |
テンプレート - ノート | |
ポータル | 漫画 |
『ニューワールドオーダー』(new world order)は、いさむひとしによる日本の漫画作品。ジャンプ+連載争奪ランキング2020年12月期3位(15411PV)。『J+』2021年4月2日より2022年02月25日までインディーズ連載された。最初のインディーズ連載作品。全24話。見単行本化[1]。
2020年12月期ルーキー賞最終候補作。連載争奪ランキングで3位だったが、創設記念として最初の3回(2020年12月 - 2月期)は連載権が1 - 3位の作品にまで与えられていたため、連載に至った[2]。
ストーリー[編集]
地上ではカルマと呼ばれる謎の生命体が跋扈し、人々は生き残るために地下に逃れ、厳しい掟の元生活していた。しかし、そこで暮らす戦士・セトは、地下を出て世界を変えるたびに出る。
評価[編集]
編集部から「豊作」[3]と言われた月間ルーキー賞2020年12月期のランキングでは8位に入り、最終候補に選ばれた。講評では「画力」と「読者を驚かせるための仕掛け」が評価された。一方で、コマの配分や枠線の太さについては改善の余地があると指摘された[4]。
脚注[編集]
- ↑ ニューワールドオーダー(2022年11月2日閲覧)
- ↑ ジャンプ+連載争奪ランキング 2020年12月期(2022年11月2日閲覧)
- ↑ 『ジャイアントお嬢様』(肉村Q)・『トエルトエルト』(千年銀)のような他誌連載作品、インディーズ作品となった『ベランダに猫(?)が来た』、『ニューワールドオーダー』などがノミネートされていた。
- ↑ 月間ルーキー賞2020年12月期 受賞作(2022年11月2日閲覧)