ドローン仏
ナビゲーションに移動
検索に移動
ドローン仏(どろーんほとけ)とはドローンに仏像を載せて宙を舞い「阿弥陀仏来迎」を再現するイベントである。
説明[編集]
京都の龍岸寺が11月23日の超十夜祭2022で始めたもので、作者は仏師であり彫刻家でもある三浦耀山、ドローンの飛行はfly株式会社が手掛けている[1]。
ドローン仏が飛んだのはこれが初めてではなく2018年の音楽イベント「超十夜祭」のオープニングアクトで飛ばしている[1]。
動画[編集]
- 【超十夜法要2023】ドローン仏編隊飛行-Youtube
外部リンク[編集]
- 浄土宗龍岸寺『龍岸寺ナムナムTV』-公式チャンネル
脚注[編集]
- ↑ a b ねとらぼ 「これが令和時代の阿弥陀来迎です」 光って編隊を組んで飛行する“ドローン仏”の映像に反響「攻めてる」「リアル来迎だ」2023年12月1日閲覧。