トーク:日産・エクストレイル

４代目のエクストレイルのボディサイズの変更、改良型について

エクストレイルの全幅は、２代目は全幅１７９０ｍｍで、３代目は全幅１８２０ｍｍで、３代目まではＭサイズでしたが、４代目からは全幅１８４０ｍｍで、３代目より全幅が更に２０ｍｍ大きくなり、ＭＬサイズで、全幅１８４０ｍｍだと欠点があり、以前よりも運転しにくくなり、車庫に入らなくなることもあります。エクストレイルが、今後、４代目に改良型か、またはモデルチェンジするとしたら、スペックやボディサイズは、全幅は１８００ｍｍのＭサイズに引き下げて、全幅１８００ｍｍ固定、室内幅は１４９０ｍｍとなり、全高＝ルーフレール無しで１７１０ｍｍ、全長４６６０ｍｍ、３列シート・７人乗り、メーターの数字の角度＝全て横向き・横書き、最低地上高＝２００ｍｍ固定、「タイヤサイズ＝２４５／６５Ｒ１７、タイヤ外径７５０ｍｍ」で、タイヤ外径だけ一回り大きくしてほしいです。タイヤ外径が大きいほど、丸太道、階段も含む凸凹道のオフロード走破性が強いです。電子制御４ＷＤの駆動モードにおける「ＡＵＴＯ」の機能は、名称を「４ＷＤ　ＡＵＴＯ」に表記変更し、タイヤの回転数の前後トルク配分は、アウトランダーと同じように、オンロード・オフロード両方走行可能で、走行・路面状況、速度差によって、前後輪の駆動配分が、「前輪８５：後輪１５」～「前輪５５：後輪４５」の範囲で自動可変する不等トルク配分のフルタイム４ＷＤにしたいです。このようなスペックで発売してほしいです。ボディサイズ及び全幅を、もし大型化すると、運転しにくく、車庫に入らなくなり、使えなくなるので、これ以上大型化は無期限にやめてほしいです。