トーク:名神高速道路

大山崎JCT付近～高槻JCT付近までの範囲について

名神高速道路の一部の範囲ですが、大山崎JCT付近～高槻JCT付近までの範囲は、両方向とも左ルートと右ルートの2つ(左右ルート)に別れ、高速道路が二重になっているので、別名「デュアル高速道路」とも言いますでしょうか。「デュアル」とは、2つのものから成る、二通りの、二重の、二元的、もう一つの、という意味ですので、左ルートと右ルートの2つに別れている高速道路のことを「デュアル高速道路」と書いてもおかしくない気がします。この内容、いかがでしょうか？--以上の署名のないコメントは、240b:c020:470:cb64:3eff:d6ac:1748:f8f2 (トーク) さんが 2021-05-31T09:59:49‎ に投稿したものです。

• 「そう呼ばれてもおかしくない」と「実際にそう呼ばれている」は全く別物ですので、勝手に定義した用語を説明なしに用いるべきではないと考えます。どうしても書きたいなら、左ルート・右ルート (高速道路)のような記事を作ってその中で「エンペディアンによって『デュアル高速道路』などの名称案が出されている」などのように独自研究とわかる形で言及する形が無難ですかね……（あるいは、あなたが権威のある研究者やライターなどの立場になって自分で定義した言葉を日本中に広めていければ、文句なしで記載できますね）--かにふとん (トーク) 2021-05-31T18:17:09 (JST)