トーク:スズキ・エスクード

４代目のエスクードの改良型で、タイヤサイズ・タイヤ外径の変更について

エスクードのタイヤサイズは、３代目は、「２２５／６５Ｒ１７、タイヤ外径７２４ｍｍ」でした。４代目からは、全幅は１７７５ｍｍに小さくなり、運転しやすくなりましたが、タイヤサイズ＝「２１５／５５Ｒ１７、タイヤ外径６６８ｍｍ」で、タイヤ外径が３代目より５６ｍｍ小さくなり、これだと欠点があり、以前よりも凸凹道のオフロード走破性が低く、ＳＵＶらしさが少ししか感じられません。エスクードが、今後、４代目に改良型か、またはモデルチェンジするとしたら、スペックは、全幅１７７５ｍｍ固定、全長４２５０ｍｍ、２列シート、メーターの数字の角度＝全て横向き・横書き、最低地上高＝２００ｍｍ固定、タイヤサイズ＝３代目と同じ「２２５／６５Ｒ１７、タイヤ外径７２４ｍｍ固定」、全高１６８０ｍｍ、スピードリミッター１８０ｋｍ／ｈにしてほしいです。タイヤ外径が７２４ｍｍぐらい大きいほど、凸凹道のオフロード走破性が強いです。このようなスペックで発売してほしいです。