ジャイアント・コーリア
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略歴[編集]
日本ではNOWと大日本プロレスで来日試合を果たす。2m越えの長身の選手である。
後に「世界のプロレス」という団体に参加した覆面レスラー、コリアンキラー結社1号の正体ではないかと噂されている。
残念ながらNOWや大日本での試合ぶりは巨人レスラーにありがちな、自分の体の大きさを生かし切れてないタイプであった。そう思うとつくづくジャイアント馬場は偉大であると認識できる。
それでも血気盛んなところもあり、当時NOWに来ていたビッグ・ジョニー・ホークに抗争を仕掛けていた。
その後、世界のプロレスでは16文キックや喉輪落としをやって暴れたらしい[1]。
脚注[編集]
- ↑ Aスポ電脳版 幻のプロレス興行2023年11月26日閲覧。