ザッツ・ザ・ウェイ (KC&ザ・サンシャインバンド)

出典: 謎の百科事典もどき『エンペディア(Enpedia)』
ナビゲーションに移動 検索に移動

ザッツ・ザ・ウェイ (KC&ザ・サンシャインバンド)』はKC&ザ・サンシャインバンドの楽曲。ディスコミュージックとして大ヒットする。

概要[編集]

曲調としては同じフレーズの繰り返しとしてやや単調。途中合いの手として「アハアハ」が入る。
歌詞は“That' the way, II like it!”。指圧按摩に長けたやつが「これ、いい曲ですよねぇ」と微苦笑していたので、「浪越 徳治郎の登場曲にいいかも[1]」と言ったらウケた。
後年、ウルフルズの『ガッツだぜ』との類似点が一部で取りざたされたが、シロであったと付け加えておこう。

脚注[編集]

  1. マリリン・モンローがジョー・ディマジオと新婚旅行で来日したとき胃痙攣の発作を起こし、それを指圧で治療したゴッドハンドである。「指圧の心は母心、押せば命の泉湧く」で有名。