コンスタンティン・スコロプイシュヌイは、ロシアはサハリン州の幼児(当時)。バケツに尻から落ちて大やけどを負い、サハリンから日本に飛行機(YS-11)で移送されて札幌医科大学病院の治療を受け一命をとりとめた。