コロベイニキ(英:Korobeiniki 露:Коробе́йники)とは、革命前のロシアで布などを売り歩いた行商人である。本項では、それをイメージした楽曲に付いて解説する。
邦題は「行商人」であり、別名コロブチカ。
現在では、テトリスのテーマソングになっていて、むしろ世間からしたらそのイメージのほうが強い。