グーグル・ユニバース
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グーグル・ユニバース（英語：Google Universe）は、虚構新聞によって報じられたフェイクニュース。後に真実になった。
Google開発のGoogle Earthが宇宙版にまで拡大したというパロディ[1]。掲載1ヵ月後の2007年8月27日にGoogle Earthの新機能としてグーグルスカイ（Google Sky）が、2008年3月13日にはグーグルスカイのウェブ版が公開され、星座や星雲、銀河、惑星、など、宇宙の画像を検索することが可能になった。
脚注[編集]
- ↑ “全宇宙を画像検索 グーグルで これは嘘ニュースです”. 虚構新聞 (2007年7月27日). 2015年10月12日確認。