ガブリアス

出典: 謎の百科事典もどき『エンペディア(Enpedia)』
移動先: 案内検索

ガブリアス(英語名・Gachomp)とは、ポケットモンスターに出てくるポケモンの一種。分類はマッハポケモン。高スペックの性能を発揮し、対戦中毒の廃人に愛される一方、厨ポケとして弾劾されるポケモンの筆頭でもある。

概要[編集]

フカマルからガバイトと進化し、さらにガブリアスに進化する。大地(Earth)をガブリと食べてしまうからガブリアスである。おそらく天使の一種であるガブリエルも名前にかけていると思われる。でもファンタジー作品で水属性を持つことの多いガブリエルと違ってガブリアスは水タイプではない。

空を飛べると図鑑に書かれているが、ひでんマシンで空を飛ぶを覚えることはできない。

性能[編集]

火力(こうげき130は600族としては当然、とくこう80も役割破壊には十分といえよう)、素早さ (絶妙な種族値102はガブリアスの象徴となっている) 、技に恵まれている(サブウェポンはあまり多くないが、技範囲が広い)と三拍子揃っており、強ポケモンの一つとして畏怖されている。タイプは「ドラゴン」と「じめん」であり、地面技とドラゴン技だけで大抵の相手をその火力で押し切り潰せてしまう。両方の技が今ひとつだったり無力化されるエアームドなどに対しては、鋼に効果抜群の「だいもんじ」、トゲキッスに対しては「ストーンエッジ」「どくづき」「アイアンヘッド」をサブウェポンとして覚えられるので、実質的に止められる相手が殆どいない。そのため厨ポケの烙印を押され、Wi-fi対戦ではガブリアスが出てきただけで切断する切断厨も多いとか。また、特性が第四世代では死に特性だったが、第五世代の夢特性「さめはだ」の登場により、強化される。

対策[編集]

マニューラマンムーなどでガブリアスを狩れるらしいがガブリアス側もマニューラ、マンムーの弱点を突けるので返り討ちにされるケースもある。

主な使用技[編集]

げきりん
ウロコをなでなですることで発動、怒り狂って暴れまわり同じドラゴンタイプであるカイリューやボーマンダを虐殺する。ただしエアームドやフォレトスにはあんま効かない。なお自力では覚えず修得にはレベルアップで覚えるカイリューから遺伝、またはおしえわざが必要がある。
じしん
新潟地震のせいでアニメのポケモンでは永久に封印されてしまった技。地面タイプのメインウェポンとして使われる。第四世代では自力では修得せず修得するには貴重な技マシンを使うか遺伝で会得する必要があった。厨ポケのくせに小学生、中学生に優しくない仕様である。このふざけた仕様にゲーフリ爆発しろと呪詛の言葉を呟く少年達も多かった。だが、第五世代でついに念願のわざマシンが無限に使用可能に。今までの出来事は既に時の彼方へ。
だいもんじ
ドラゴン、地面共に技の効果が今ひとつなエアームドなどを焼き殺すために使われる。
がんせきふうじ
技威力が強化された、第六世代以降に登場。ファイアローなどの登場により岩技の需要が増えたことが大きい。素早さが実質的に上がる、恐ろしい技。
どくづき
これもフェアリータイプが登場した第六世代以降。主にマリルリなど、鋼が刺さりにくいフェアリータイプに使われる。

メガガブリアス[編集]

第六世代で導入された新システム、「メガシンカ」これでカモネギやスピアーなどの産廃が救われる、廃人達はそう歓喜していた。だが、そこに現れたのは…このメガガブリアスである。登場後、メガシンカポケモンは、一部の例外を除き、種族値が+100されることが発覚。ガブリアスの素の種族値は600。つまり合計種族値700という恐ろしさ。これは阿鼻叫喚の渦に…とはならなかった。なんと、ガブリアスの強さの要となる、すばやさが-10されていたのである。これだけで魅力が半減した、と言ってもいいのではないか。だが、その分、こうげき、ぼうぎょ等は上昇。十分種族値を使ってゴリ押し、という作戦も普通だ。この面白いポケモンに注目し、たまには育成してみるのは如何であろうか。

その他[編集]

ガブリアスは100年ほど昔、風船ポケモンのプリンと一緒にサラエボの皇太子フランツ・フェルディナントを暗殺して第一次世界大戦の引き金を引いたという言い伝えが残っている。