オーディオテクニカ
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株式会社オーディオテクニカ(Audio-Technica Corporation)は、日本の音響機器、映像機器などの製造や販売するメーカー。ヘッドフォンは安価から高価なものまで幅広い。
沿革[編集]
1962年4月17日、松下秀雄ほか従業員数3名で資本金100万円で東京都新宿区に民家を借りて始める。開発したMM型カートリッジAT-1、上級機AT-3が大ヒットする。その後、増資を重ねながら、新宿区内を経て、1965年に社屋を東京都町田市を拠点として移転し、カートリッジ、トーンアームを手掛ける高級ピックアックアップブランドとして成長した。 い
1968年から高音質ヘッドホンの開発を始めた。1970年にはアメリカ合衆国に自社製品の販売会社「Audio-Technica U.S.Inc.」を設立し、事業を広げる。