エンゲルケースーは、お笑いコンビのチョコレートプラネットが考案した、架空のブランド名である。
2人は、自身の所持品のブランドを言い合っていた。 片方がブランドを自慢すると、もう片方が別のブランドを自慢するという膠着状態に陥っていた。 そんな中、痺れを切らして長田庄平が自慢したブランドが、この、エンゲルケースーである。 松尾もエンゲルケースーの登場には驚いていた。