イスカンダル星
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イスカンダル星(いすかんだるせい)とは、宇宙戦艦ヤマトに登場する架空の惑星である。
概要[編集]
- 大マゼラン雲の中にあり、地球から14万8千光年離れている。
- ガミラスからの攻撃で地球が滅亡しかけていたとき、波動エンジンの設計図を地球に提供する。このエンジンにより、地球の戦艦はワープや恒星間飛行が可能となった。
- 高度な文明が栄えた惑星であったが、ヤマトが到着したときにはスターシャ1人を除いてイスカンダル人は全て死に絶えていた。ガミラス星とは双子惑星である。
リメイク版における設定[編集]
初代のリメイク版である宇宙戦艦ヤマト2199では科学考証などに基づいて新たな設定が起こされている。
- 地球からの距離は16万8千光年。
- 表面のおよそ8割が海。